大門伍朗(だいもんごろう)
大門伍朗のプロフィール
- 誕生日
- 1941年12月16日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 埼玉県
2001年「近松心中物語~それは恋~」、2014年「友情~秋桜のバラード~」、2015年「ハムレット」など多数の舞台で活躍。テレビでは2000年TBSドラマ「3年B組金八先生」、2006年NHK大河ドラマ「功名が辻」、2013年フジテレビ「金曜プレステージ『内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ はちまん』」に出演した。また、2003年には映画「キル・ビル」、「嗤う伊右衛門」に出演。特技は日本舞踊、日本民話、相撲甚句、着物の着付け。趣味は麻雀、料理。
大門伍朗のドラマ出演作
-
やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成...
-
平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に...
-
内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)出演
-
3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)出演金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードにな...