マキノノゾミ(まきののぞみ)
マキノノゾミのプロフィール
- 誕生日
- 1959年9月29日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 静岡県浜松市
- 血液型
- B型
脚本家、演出家、俳優。2014年NHKドラマ「55歳からのハローライフ」、2018年NHKBSプレミアム 静岡発地域ドラマ「プラスティック・スマイル」、2013年映画「遠くでずっとそばにいる」に出演。1999年NHKドラマ「疾風のように」、2001年NHKドラマ「ある日、嵐のように」、2002年~2003年NHK連続テレビ小説「まんてん」、2006年フジテレビドラマ「虹を架ける王妃」では脚本を務める。1984年に劇団M.O.P.主宰として旗揚げし、2010年に解散する。その後は外部の舞台へも作・演出と幅広く活動中。
マキノノゾミのドラマ出演作
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55歳からのハローライフ(2014年)出演村上龍の小説を映像化した、1話読み切りの5編の作品からなるヒューマンドラマ。人生の折り返し点を過ぎた中高年の主人公たちが、将来への不安を抱えながらも、不安から目を背けず新たな道を探っていく姿を描く。リ...
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まんてん(2002年)脚本鹿児島・屋久島の大自然の中で育った少女が、気象予報士になって宇宙で働くことを夢見る。18歳になった満天は、バスガイドの就職試験に合格し、故郷を離れて鹿児島市内へと旅立つ。しかし、満天は乗客を殴るという...
マキノノゾミの映画出演作
もっと見るマキノノゾミのその他出演作
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東京暇人〜TOKYO hi−IMAGINE〜(2012年)出演
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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実を申せば演出
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舞台「魔界転生」脚本