佐藤二朗のSNS
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一旦はあきらめかけ、世に出ぬまま終わると思っていた映画脚本でした。僕の書いた映画脚本が、漫画になりました。人生初の漫画原作。「名無し」第2話前編、無料公開。 https://t.co/NUPepni5ZY
@actor_satojiro 佐藤二朗
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深酒になりそうな時、佐藤二朗みたいな口調の神?仏?的なのが出てきて、「うーん、どうだろう、まだ呑む?まだ呑むつもり?あのね、明日ね、うん、明日、キミ、全く使い物にならなくなるよ、キミ、明日、すごい後悔するよ。後悔リングするよ」と忠告してくれないだろうか。あ、佐藤二朗、俺だ。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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つくづく生き物だなと思う。演者、演出、照明、音響、美術…。僕の書いた戯曲は僕の手を離れ、キャストやスタッフの力で日々変容し、生きている。この厄介で愛おしい生き物を、座組全員で生き抜こう。舞台「そのいのち」、本番まであと2週間。 https://t.co/k1VHWDdWAh
@actor_satojiro 佐藤二朗
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「明日の稽古、初めての通しだ。頑張るね、お母さん」と寝る前に妻のほっぺにチュウすると、妻は「ギョエエエ」と言いつつ、チュウさせてくれる。何?色々と気持ち悪い?確かに。気持ち悪いな。たださ、いくつになってもチュウだよ。チュウしてチュウしてチュウだよ。ごめん酔ってる。寝る。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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いや、あのですね。この記事の下の方に、ある動画があるんですが、皆様、お時間ある時に見てみてください。いや見なくてもいいです。ただ、ユルすぎて、無茶苦茶で、僕は大好きです。 https://t.co/BSNlFyPrFM
@actor_satojiro 佐藤二朗
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す、凄いっ。こ、これだけの尺を使って、ひ、一言も褒めてないっ。歴探、明日放送。 https://t.co/RFhp0kjFJl
@actor_satojiro 佐藤二朗
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ちょ、い、い、いつの間に撮った?白木(←プロデューサー)。 https://t.co/JTLQVYXvVY
@actor_satojiro 佐藤二朗
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「惚れ込みました」。 そう言って、僕の書いた映画脚本を「漫画にしないか」と粘り強く口説いてくれたヒーローズ鈴木編集長、担当編集の宮崎氏、そしてこの世界観を見事に具現化した永田諒先生に改めて感謝を。 人生初の漫画原作。 「名無し」、連載スタートです。 https://t.co/ECIoOAdxK9
@actor_satojiro 佐藤二朗
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うんこ。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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宣伝を第一義としてない風味のNHK PRの文面、いいな。そしてはに丸、ノートPC返しなさい。そしてどなたかの呟きで「はに丸に振り回される佐藤二朗の図が容易に想像できる」。その想像、大的中。今夜。 https://t.co/C45TzV2S59
@actor_satojiro 佐藤二朗
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僕が新作戯曲を書くキッカケをくれた人。ミュージシャンの中村佳穂さん。公演パンフレット用の対談。畑は違えど、共鳴、刺激、盛り沢山。改めて「そのいのち」という楽曲の深淵と、自由であることの意味を考える。舞台「そのいのち」、稽古快調。 https://t.co/SfjlvE1U76
@actor_satojiro 佐藤二朗
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諦めてた。「よほどの担保がないと今の時代、オリジナルは難しい」。多くの映画Pが口を揃えた。そんな時に声が掛かる。「漫画にしないか」。迷いはあった。だが心血注ぎ、産んだ物語を埋没させたくなかった。初の漫画原作。僕が書いた映画脚本が漫画になります。題名は「名無し」。18日、連載開始。 https://t.co/mti1b9rxUC
@actor_satojiro 佐藤二朗
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あのー、でげすな、あ、酔っ払ってます。でもね、僕ぁ大人なんで、ちゃんて書くよ。稽古中。いや改めてね、宮沢りえ、凄い。座組や作品を根こそぎ引き上げる力が彼女にはある。毎日、愉しい。さて。全く別の話。明日、昼頃、ある情報の解禁。人生初の、ま、いいや、また明日。どーん。はははは。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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公演パンフ用の対談のため、妻が僕の服を購入(大きいサイズの店で)。試着を命じられる。「ちょ、これ乳首透けない?」「文句言わずに着な!…あ!ボタン掛け違ってる!子供か!」「この服でいいよ」「いいから全部着な!」。最後に妻、恒例の一言。「君は何を着ても作業着」。佐藤家の試着、疲れる。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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「ふがぉあああぞぃええおおああああおあぁあああ!!!!!」という怪獣の咆哮のような叫び声が妻の部屋から。「ど、どうした!?怖い夢でも見た!?」と駆けつけた僕に、妻は一言。「いや、あくび」。 ちょ、もう少し普通にしなさいよ、あくび。
@actor_satojiro 佐藤二朗
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一旦はあきらめかけ、世に出ぬまま終わると思っていた映画脚本でした。僕の書いた映画脚本が、漫画になりました。人生初の漫画原作。「名無し」第2話前編、無料公開。https://t.co/NUPepni5ZY
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年11月1日
深酒になりそうな時、佐藤二朗みたいな口調の神?仏?的なのが出てきて、「うーん、どうだろう、まだ呑む?まだ呑むつもり?あのね、明日ね、うん、明日、キミ、全く使い物にならなくなるよ、キミ、明日、すごい後悔するよ。後悔リングするよ」と忠告してくれないだろうか。あ、佐藤二朗、俺だ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月31日
つくづく生き物だなと思う。演者、演出、照明、音響、美術…。僕の書いた戯曲は僕の手を離れ、キャストやスタッフの力で日々変容し、生きている。この厄介で愛おしい生き物を、座組全員で生き抜こう。舞台「そのいのち」、本番まであと2週間。https://t.co/k1VHWDdWAh
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月26日
「明日の稽古、初めての通しだ。頑張るね、お母さん」と寝る前に妻のほっぺにチュウすると、妻は「ギョエエエ」と言いつつ、チュウさせてくれる。何?色々と気持ち悪い?確かに。気持ち悪いな。たださ、いくつになってもチュウだよ。チュウしてチュウしてチュウだよ。ごめん酔ってる。寝る。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月25日
いや、あのですね。この記事の下の方に、ある動画があるんですが、皆様、お時間ある時に見てみてください。いや見なくてもいいです。ただ、ユルすぎて、無茶苦茶で、僕は大好きです。https://t.co/BSNlFyPrFM
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月24日
す、凄いっ。こ、これだけの尺を使って、ひ、一言も褒めてないっ。歴探、明日放送。https://t.co/RFhp0kjFJl
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月22日
ちょ、い、い、いつの間に撮った?白木(←プロデューサー)。https://t.co/JTLQVYXvVY
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月21日
「惚れ込みました」。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月18日
そう言って、僕の書いた映画脚本を「漫画にしないか」と粘り強く口説いてくれたヒーローズ鈴木編集長、担当編集の宮崎氏、そしてこの世界観を見事に具現化した永田諒先生に改めて感謝を。
人生初の漫画原作。
「名無し」、連載スタートです。https://t.co/ECIoOAdxK9
うんこ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月17日
宣伝を第一義としてない風味のNHK PRの文面、いいな。そしてはに丸、ノートPC返しなさい。そしてどなたかの呟きで「はに丸に振り回される佐藤二朗の図が容易に想像できる」。その想像、大的中。今夜。https://t.co/C45TzV2S59
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月16日
僕が新作戯曲を書くキッカケをくれた人。ミュージシャンの中村佳穂さん。公演パンフレット用の対談。畑は違えど、共鳴、刺激、盛り沢山。改めて「そのいのち」という楽曲の深淵と、自由であることの意味を考える。舞台「そのいのち」、稽古快調。 pic.twitter.com/SfjlvE1U76
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月14日
諦めてた。「よほどの担保がないと今の時代、オリジナルは難しい」。多くの映画Pが口を揃えた。そんな時に声が掛かる。「漫画にしないか」。迷いはあった。だが心血注ぎ、産んだ物語を埋没させたくなかった。初の漫画原作。僕が書いた映画脚本が漫画になります。題名は「名無し」。18日、連載開始。 pic.twitter.com/mti1b9rxUC
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月11日
あのー、でげすな、あ、酔っ払ってます。でもね、僕ぁ大人なんで、ちゃんて書くよ。稽古中。いや改めてね、宮沢りえ、凄い。座組や作品を根こそぎ引き上げる力が彼女にはある。毎日、愉しい。さて。全く別の話。明日、昼頃、ある情報の解禁。人生初の、ま、いいや、また明日。どーん。はははは。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月10日
公演パンフ用の対談のため、妻が僕の服を購入(大きいサイズの店で)。試着を命じられる。「ちょ、これ乳首透けない?」「文句言わずに着な!…あ!ボタン掛け違ってる!子供か!」「この服でいいよ」「いいから全部着な!」。最後に妻、恒例の一言。「君は何を着ても作業着」。佐藤家の試着、疲れる。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月9日
「ふがぉあああぞぃええおおああああおあぁあああ!!!!!」という怪獣の咆哮のような叫び声が妻の部屋から。「ど、どうした!?怖い夢でも見た!?」と駆けつけた僕に、妻は一言。「いや、あくび」。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2024年10月7日
ちょ、もう少し普通にしなさいよ、あくび。