桜野羽咲(さくらのうさ)
桜野羽咲のプロフィール
- 誕生日
- 1995年1月11日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 東京都
桜野羽咲のSNS
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いちいちトラウマになっていたら、 生きてゆけないもの。
必死に夏に溶け込んで過ごしていたはずなんだけどいつの間にかあっという間に肌寒いつーんとくる、匂いも感覚も生きていると思…
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大好きな人の あの歌みたいに生きれなかったよ
最近は 忘れられない日 が多すぎたというのに、どうにも 書ききれなくて書いては消して、どうしても 乗り越え…
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助けてくれる誰かを探すから苦しいんだよ。
生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好き…
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その"いつか"は、もう来ないという事。
妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかは…
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SONG EATER
年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間…
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あなたのことはきっと一生許せないと思う
年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をして…
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必死に夏に溶け込んで過ごしていたはずなんだけどいつの間にかあっという間に肌寒いつーんとくる、匂いも感覚も生きていると思えるから好き。色んなことがあって感情の波が押し寄せてようやくここに来れたように思う。もちろんそんなつもりは無いけれど言葉を残すことで誰かを傷付けてしまうと思うと書いては消してを繰り返してなかなか気持ちが乗らなかった。そんなこと言ったらキリが無いんだけど。言葉にできない想いなんてものを無い。って言うこともできるけど。本当の本当は、まだ たくさん ある。ここ数ヶ月の口癖は「そうじゃないと報われないよ。」こればかりだったけど、ようやく抜けてきたかな。いつの間にか言わなくなったし考えなくもなった。結局ね 何にでも 傷付けられるんだ。うん。特技。何にでも 地獄を感じ取れるよ。ほんと 調子がいいよね。そういうわけで、どう考えても トラウマになってもおかしくないようなことが続いちゃった。どれも みんなに見える形で。大切に想ってくれてるみんなのこと羽咲もね、同じだけ大切に想ってるからそんなみんなを悲しませたり、心配かけちゃったことすごく心が痛かった。でも自分が心を痛めるよりも、そんなことにエネルギー使うよりもずっとずっと 今やらなきゃいけないことがあるって夢中になりすぎちゃった。どうか悪い夢であって欲しかったけど。どれも現実だった。みんな優しいから誰かに何か言われた訳じゃないけど。こうなって弱いやつだって思われた。自分が 自分自身に思っちゃった。望んでいる 自分 になれなかったことにガッカリしちゃったんだ。時間をもらって、ゆっくり過ごす時間はちょっとだけ歌から離れた。その方がいいって。離れたら、もう一緒にいられないと思ってたけど全然。そんなことない。ちょっと知りたく無かった。ゆっくり考えて、ゆっくり生きて、ゆっくり見つめて。また、声を取り戻せた毎日で思うのは、やっぱり完璧じゃ無い自分自身を愛せるように。ということ。こういう身体だから、こういう経験があったから出来ることもあるでしょ?全部 無かったことにならないから。全部 現実で全部 自分だから。歌をうたえる毎日、今、本当に幸せです。羽咲には これが一番だから。歌。待っててくれる人がいるのも、幸せ。明日も明後日も、あなたと一緒に生きていく。て今年の夏にね、みんなと約束しちゃったからねしっかりしなきゃ!これは呪(まじな)いだ。約束。羽咲のお守りなの。すごいでしょ。心強いよ。特別なんだ。羽咲ね、楽しみなことが未来にあるとすごく頑張れちゃうタイプ"楽しみなこと"があると頑張れる気持ちがよーーーく分かるから、その"楽しみなこと"に自分がなれていることが、とっても幸せ。10/24に向けて、毎日毎日準備してる。歌だけじゃない音楽をしているんだ✨ちょっと前まではもう無理かも!ていっぱいいっぱいだったけどね、今はすごくワクワクする。今回、平日開催になってしまうからどうしてもお会いできない方もいると思うここでしっかりと またひとつ成長してこの音楽をあなたに届けられるように、挑むから。想っていてくれてたら嬉しい。もちろん、羽咲も想ってる。歌と気持ちだけでもそばにいさせてね。あなたのこと考えながら歌ってもいいかな?\🫶/そして、、https://x.続きをみる
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最近は 忘れられない日 が多すぎたというのに、どうにも 書ききれなくて書いては消して、どうしても 乗り越えられなくてもう 乗り越える なんて言葉じゃないのかもしれないなんて思いながら寝て起きてお仕事してを繰り返しながらそれでも生活は続いていくんだよね。必死に必死に、生きて書き留めてきた言葉、消したくても消えなかった言葉、癒えなかった言葉、ぐちゃぐちゃかもしれないけど残った言葉だけ だけどこのままにする。本当に、忘れられない日 ばっかりだったこと。嬉しかったこと楽しかったこと悲しかったこと悔しかったこと情けなかったことくだらなかったこと幸せだったこと喜びだったこと痛みだったこと全部、全部全部。夢みたいに辛くて嘘みたいに尊かった日を、日々を過ごしていました。ARCANA PROJECTワンマンツアー「迎えにゆくよ」自分のなかで、大切な人との別れだったり人生について考え方の変わるような出来事があってからのこのツアーだったということもあって、もう「いつか」って言ってる間はその「いつか」って一生来ないんだなってこと、ツアーのミーティングをしている時ふと思いました。そう自然と思った次の日には明日、生きているかも分からないから後悔なくやりたいこと やりたい と思う。って伝えたんだ。前の日には、渋っていたこと平気で意見を真逆にしちゃったしなんて返事のしづらい言葉なんだろうと我ながら思うけど一瞬一瞬を全力で生き抜きたい精一杯の前向きな言葉だったつもり。「いつか」のために温めてても今を全力で生きなきゃその「いつか」まで持たない。本当に必死にやり切らないと。そんな想いがずっと付きまとう愛おしい リリースとツアー期間でした。『迎えにゆくよ』というツアーは"能動的に"がテーマにもなっています。普段からの羽咲の発言や身の振り方はきっと能動的なほうではあると思います能動的レベルというのがあるならこの11年間様々な経験と、みんなからの愛と、支えてくれる方々の導きで 能動的レベルなるものは 上がってきたんじゃないかな。と感じていました。改めて 今回のテーマに立ち返って考えて、自分自身と対話して気が付いたこともあります。能動的レベルが上がっているのはきっと、とても外側の自分なんだな。ということ。身に纏うモノ、経験値、武装や強化アイテムを手にできたということ。素敵なチームに恵まれているということ。内側の自分はずっと待ってる。幸せになること、夢が叶うことをずっと待って夢を見てる。そんなチグハグな心がよく噛み合わなくていろんな言葉が脳内でうるさくてバランスが崩れているんだな、なんて気がついた。それが悪というわけじゃないことももう分かるけど。自分で自分の正体を見破ってしまったそんな2024年上半期。とても見栄っ張りで勝ち気な自分とひどく不安症で気にしいで夢見がちな自分が上手く桜野羽咲を作っているんだ割合は秘伝のレシピだといいなそう、そんな自分の正体が分かったことでまた歌えることもあるということ色々あるけど語るにはきっとまだ早くてこれに関してはまだ正解か分からない。ARCANA PROJECTを大切に思ってくれていることが痛いほど伝わってくるからこそいただく沢山の言葉たちは呼びかけてくれる優しい声はライブ中の声援は今も ずっと羽咲の頭の中で鳴り止まないんだ生活をしていても、目を瞑っていてもずっと聞こえてくる。ツアーファイナル直前に 耐え難い別れがあった別れ自体も辛いけど大切な人が苦しんでいるという事実に酷く心が痛んだ。死 ということへの乗り越え方はこの人生では正解を見つけることは出来ないだろうな。どんな小説よりも現実は 厳しくて可笑しくて 容赦無い。そんなだから、なのか最近は 笑いながら涙が出る。きっとこの世は 地獄 で、地獄なのに笑顔で過ごせている。ってそんなことに涙が出てしまうんだろう…なんてことを感じながら過ごしているんだ。大切な人が生きている笑顔で過ごせているそんな人と会えている会い続きをみる
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生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好きだったな。優しくしてもらえたな。有り難かったな。なんて1日を振り返り胸がいっぱいになって眠りにつくとき、明日はどんな日になるかな、なんて幸せな明日を想い 願うたびにそこには自分だけぽっかりいないような気がしていた。何となくぼんやりと、そしてぽっかりと。ただの事実として当たり前に自分だけに明日が来ないような。そんな気持ちになる。だからと言って毎日が楽しくないわけでもなくて、頑張れないわけじゃなくて、取り立てて悲しいことは年中無休24時間通常営業なので。大切な羽咲の日常は何ひとつ変わらない。そんな中で、刺激的な出来事が続いたここ数日。眠る前にもらった沢山の言葉を反芻するとても強くて、とても重くて、とても痛くて、とても優しい言葉を。そうしている間に朝が 羽咲を迎えに来てくれるんだ。今、羽咲を突き動かしてくれる言葉。その話はまた、その時が来たら聞いてね。🪽誰かと関わって生きていく生きていくことしかできない責任感を感じます。だからこそ、歌を選んだ人生にしたのか歌いたいから人生を選んだのか今は、そのどっちもでいたいな。ひとつひとつの大切な機会を噛み締めて踏みしめて生きていきていく。ちゃんと想い描く明日に笑顔の自分が浮かぶようにそんな自分のことさえも迎えにゆけるようにしたいな。3/15から始まるワンマンツアー「迎えにゆくよ」行く予定無かった方も考え直して欲しいな。羽咲とは出会ってくれててまだARCANA PROJECT触れたことない方も今知ってくれた方も、もれなくみなさま、まだ間続きをみる
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妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかはそんな日が来ると5年前に思ったあの帰り道のこと ぼんやりと覚えてる。人生でこんな辛いことはないと思う別れがあってからまだあまり日も経ってなくこんな悲しみを抱えながら迎えることになるとはさすがに思っていなかったけど。あの頃は、5年後どんな自分になっているのかな。歌 うたえているのかな、とか。不安だったな。不安で、不安で仕方なかった自分たちの望む最高のタイミングで最高の最後を迎えることができた。そう思う気持ちと同じくらい、不安な気持ちもあって。不安を振り払うように毎日毎日歌い続けてた。こうなりたいな。未来の自分はこうなってる。絶対的な自信のような揺るがない意志のようなそんな想いを、願いを、祈りを。呪いになっても、貫いてきた。少しずつ少しずつ思っていた未来とは違う方へと進んでいたかもしれない。それは、分からない。でもやっぱり、自分で選んだ道を自分の力で正解にできたと思える。それだけ叶えられた夢がたくさんある。そして同じくらい、自分だけの力じゃなくて。出会いがそう思わせてくれた。この5年間本当に素敵な巡り合わせ、出会いばかりで人生の中で出会えてよかったって思える人たちと羽咲は出会えてしまった。そんな人たちと今、一緒にお仕事できて日常を重ねられてすごいことだな。そんなことを夜に1人で考えてしまう。一緒になって桜野羽咲を作り上げてくれるこの人たちに、自分は何を返せているのかな。そして、これを読んでくれているあなたにも出会えたね。よかった。大丈夫だった。正解にできた。そう思えるのは、みんなのおかげなんだよ。見つけてくれて、本当にありがとういつ歌えなくなるか わからないから今日も絶対 大好きでいたい。もう大丈夫って思えるくらい毎日歌いたい。出し惜しみせず、やりたいことやり切る 毎日にする。3/15から始まる全4公演のツアーもそうやって届けたいな、と思うのです。また、羽咲は大袈裟だよって言われちゃうかな。でもね最近はそんなことばかりを考えちゃうんだ。自分の身近に音楽がある間に自分のそばにみんなが居てくれる間にたくさん表現したい。優しい音楽をあなたに届けたい。たくさん大事にしてもらってるから自分も大事にしたいなって思う。歌くらいしかあげられないからせめて、いつでも味方でいたい。って思うんだ。いつどんな理由で歌え続きをみる
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年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間がかかってしまったけど悲しい歌を歌いたいわけじゃない悲しい話をしたいわけじゃない悲しいことを待ってるわけじゃないそして、悲しみを救ってほしいわけじゃないきっと あなたもそうだと思うよ。そんな1月から今日までの羽咲の言葉たち。綴りました。あなたの何かになれればいいな、なんて投稿します。少しずつ違和感を覚えながら過ごしていた日々どこから違うのか何が違うのか分からないんじゃなくて見ないふりしながら過ごしてたようで。分かってしまったら 痛いだけだったから。そんな風に過ごしてるとなんかもう自分が生きているのかどうか分からないんですよね。痛みから逃れた先にあるのは楽ではなくてそこからは 無。何も、無いんです。存在すらも無くなっちゃったみたいな。居るのにね。変なの。毎日楽しいのは 毎日楽しく無いのと同じなら毎日辛いのも 毎日辛く無いのと同じで全ての苦しみから、痛みから、解き放たれた魂はひとつの揺らぎもなくそれって呼吸なんてしてないんじゃないのかな。自分の輪郭がぼやけているような気持ちそう、少しだけね元気な自分を思い出せなかったってだけ。それだけの話。たったそれだけ がこんなにも 苦しい。2024年になって誕生日を迎えてワンマンライブまで思考を巡らせた日々。色んなことのあった一年だったから今更 どんなこと伝えたら良いのか伝えながらどんな顔して歌えば良いのかそんなこと伝えて一体どんな気持ちにさせたいんだ…なんてね、考えれば考えるほど想いを音楽に込めることも語ることも辛かった。2024/01/20 桜野羽咲 生誕記念ワンマンライブ「羽咲中毒 - SONG EATER -」そうやって迎えたのに腹括りまくっていたけれど、立ってみたら伝えちゃってみたら案外思っていたよりもずっと心 軽やかに歌えたんじゃないかな。生きてるな。って思えたんだ。伝えたい言葉が音に乗って宙を舞って羽咲を追うみんな続きをみる
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年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をしていたのかもわからないところまでいってしまいました。できるだけ派手に散ってくれてたらまだ、よかったのに。わかりやすい目に見える喜びが多かった昨年と比べると、悲しみが大きすぎた今年。まだ乗り越えられない割り切れないこともあるね。そんな中でも、同じだけ時間は流れること生活は続いていくことそんなことを思い知った今年。口を噤んでる間にも世界は待ってくれなくて毎日はどんどん進んでいってアクションを起こさなかったら起こさなかった分忘れられていくだけだから歌い続けるしかなかった。歌い続けたかった。なんて日々にも。本当に有難いご縁があって喜びもあって2022年に今年の心配をしていたのが懐かしい。「もののがたり」「SYNDUALITY Noir」と2作、携わらせていただいて。尊敬するかよこさんにソロ楽曲を提供いただき。作詞にも挑戦できて。学生の頃からの「アニソンを歌って鷲崎さんと仕事をする」という夢を『ヨルナイトマンスリーゲスト』という形で叶えたり。(→ちゃんと叶えるのは1月から)そして多くの素敵な舞台にも立ち。素晴らしいアーティストの皆さんとご一緒させていただき。有難いことばかりです。ARCANA PROJECTになって3周年の今年桜野羽咲になって10周年の今年胸を張ってやり切ったと終えることができます。前回の記事ね。もう今年の良い締めくくり書けたって気持ちだったから更新する予定無かったんだけど自分の使命を思い出して筆をとっているの。なるべく多くの言葉を残すこと。使命なんて大それた事じゃなければ誰に頼まれたものでもないのにね。やらない理由を探すのはやめたわけだから、行動で示す。やりたい事、自らの手で掴んでいく。とか言って今はまだちょっと口を開けば、筆をとれば失ったものばかりを言葉にして来てきているけどこれから出会うたくさんの素敵なものを言葉にしたい。ってそう思うよ。これは来年の自分に伝えて。来年からは早速「アイレ」のプロモーションがはじまって「アイレ」をたくさん歌って「アイレ」の衣装をたくさん着る。先日「ユリイカ」の衣装を着てライブ納めをした時きっと、しばらく見納めだから次着る機会のときに「ユリイカ」との日々をまた思い出してその時恥ずかしくない今を生きたいな。て思ったよ。嬉しいも悲しいも全部背負った自分でいいの。それでいい。それがいい。そんな羽咲。今年は本当にたくさん心配かけちゃったね、続きをみる
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