福山リョウコのドラマ出演作

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    恋に無駄口(2022年)原作福山リョウコの人気コミックを実写ドラマ化。高校2年生の仲良し4人組・仁科(奥野壮)、マヤ(水沢林太郎)、シロ(小西詠斗)、葵(藤岡真威人)は、無形文化遺産代行保存部(通称:無駄部)なる部活動を立ち上げ、日々くだらないテーマを真面目に検証。そんな無駄口ばかりたたいて過ごしていた4人の「恋の青春」が動き始める。
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