よみがえる空　ＲＥＳＣＵＥ　ＷＩＮＧＳ

アニメ

よみがえる空　ＲＥＳＣＵＥ　ＷＩＮＧＳのあらすじ一覧

第12話レスキュー

遭難者捜索が難航したため、長野県警から自衛隊に災害出動要請が出された。小松救難隊は松本空港へと前進待機、天候の回復を見計らって、本郷と一宏の操縦するＵＨ−60Ｊが離陸するが……。＞＞脚本＝高山文彦　演出＝未定　絵コンテ＝未定　作画監督＝未定

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第11話ビバーク

春陽大学山岳部のパーティ4人が日本アルプスに登山していたが、パーティのひとりが負傷。しかも2つの低気圧の影響で現地の天候は大荒れとなってしまう。彼らは救助を要請し、長野県警のヘリと山岳警備隊が出動する。だが、厚い雲と吹雪のため、救助隊はパーティの遭難地点に接近することすらできなかった。＞＞脚本＝水上清資　演出＝未定　絵コンテ＝未定　作画監督＝未定

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第10話パーティー

本が好きで、自分自身で本をつくりたいと、地元の岡山を出て東京の出版社、書肆西瓜糖（しょしすいかとう）に務めていためぐみ。だが年の瀬が押し迫っていたころ、書肆西瓜糖では書店から返本され、不良在庫となった本の処分に悩んでいた。一方、連日の訓練でしだいにＵＨ−60Ｊの操縦技術も上達してきた一宏だが、訓練終了後、突然本郷から「自宅に食事に来い」と言われる。今まで個人的な付き合いがほとんどなかった上官の本郷に突然そんなことを言われて、一宏は当惑するのだった。＞＞脚本＝水上清資　演出＝三宅和男　絵コンテ＝福田道生　作画監督＝大木茂樹

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第9話少年の旅路[後]

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第8話少年の旅路[前]

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第7話Ｂｒｉｇｈｔ　Ｓｉｄｅ　ｏｆ　Ｌｉｆｅ[後]

航空自衛隊小松基地所属第303飛行隊の戦闘機、Ｆ−15ＤＪイーグルが日本海で消息を絶った。乗員は2名だが、その消息も生死も不明である。そのため小松救難隊に所属するＵ−125Ａ救難捜索機と、ＵＨ−60Ｊヘリコプターがパイロットの捜索に出動することになった。だが天候が悪化し、海面が大しけになってくる。そのため捜索機のレーダー波はシークラッター、つまり海面の波で乱反射を起こしていたため、洋上に漂流者がいたとしても発見は極めて困難になっていた。＞＞脚本＝高山文彦　演出＝まつもとよしひさ　絵コンテ＝福田道生　作画監督＝未定

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第6話Ｂｒｉｇｈｔ　Ｓｉｄｅ　ｏｆ　Ｌｉｆｅ[前]

盆休みの時期がやってきた。小松救難隊の隊員たちも、警戒待機中の隊員を除き休暇を取ることができた。そこで一宏は、実家のある岡山に帰省する。一宏の恋人で、東京の出版社に就職していた長谷川めぐみも岡山に帰省。久しぶりにめぐみと再会した一宏は、彼女とのデートを楽しんでいた。一方、一宏にとってヘリパイロットの先輩にあたる本郷修二郎も休暇を取る。彼は妻子とともに、妻の実家がある千歳を訪れるのだが、そこで本郷は、単身である人物の家を訪れる。＞＞脚本＝高山文彦　演出＝三宅和男　絵コンテ＝福田道生　作画監督＝木本茂樹

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第5話必要なこと

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第4話大切な人

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第3話苦しい仕事

ケガ人を乗せたヘリが島を飛び去り、一時基地へと帰還した。すると、避難所にいた夫婦が「子供が避難所からいなくなった」と訴えてきた。どうやらその子供は、避難したとき自宅に置き去りにしてしまった飼い犬を連れてこようと、ひとりで家に戻ったらしい。そこで一宏と黒木が子供を捜しに行こうとする。だが地盤が緩いうえ、頻繁に余震が発生しており、島は危険な状態となっていた。＞＞脚本＝高山文彦　演出＝山内東生雄　絵コンテ＝桜美かつし　作画監督＝川田剛

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第2話困難な仕事

大規模な地震が発生し、日本海に浮かぶ東うるま島では、ガケ崩れや建造物の崩落といった被害が発生。そのため自衛隊に災害派遣要請が下った。小松救難隊も出動することになり、一宏は予備のパイロットとして、先輩パイロットの本郷が操縦するヘリに乗り込んだ。ヘリは島に着陸し、予定より多くのケガ人を搬送することになる。満員のヘリにさらにケガ人を乗せるため、一宏はもうひとりの隊員の黒木とともにヘリを降り、付近住民の避難所となっている小学校に残った。＞＞脚本＝高山文彦　演出＝松本よしひさ　絵コンテ＝桜美かつし　作

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第1話初めての仕事

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