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咲−Saki−のあらすじ一覧

第25話 全国

県予選団体戦の決勝に進出した4校による合同合宿が行なわれ、参加者は、麻雀の練習に励みつつ、学校の垣根を超えた交流を楽しむ。そんな中、温泉に入った彼女たちが、全国の強豪に関する話で盛り上がっていると、かつて全国大会で優勝したある人物の名があがり……。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=小野学 作画監督=佐々木政勝

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第24話 夏祭り

咲たちが、麻雀部のみんなで夏祭りに行こうと計画していた矢先、期末試験で優希(ゆうき)が赤点を取ってしまった。咲と和が優希の勉強を手伝うことにするが、当の本人はなかなかやる気をださない。一方、インターハイに向けて、さらなるレベルアップをめざす久は、龍門渕、風越(かぜこし)、鶴賀(つるが)の麻雀部との合同合宿を計画していた。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=池畠ひろし 作画監督=砂川正和

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第23話 本気

1年のときから廃部寸前の麻雀部をひとりで支え、団体戦に出場できる部員が集まることを願っていた久。そんな彼女にとってインターハイは団体戦がすべてであり、個人戦はあまり重要ではなかった。だが、個人戦で対局したある人物が、真剣に戦う姿を見るうちに、自分も全力で勝利をめざそうと思うようになる。≫脚本=浦畑達彦 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定

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第22話 約束

1年のときから廃部寸前の清澄高校麻雀部をたったひとりで支え、団体戦に出場できるメンバーが集まることを常に願ってきた久(ひさ)。そんな彼女にとってインターハイは団体戦がすべてであり、個人戦はあまり重要ではなかった。しかし、個人戦である人物と対局した久は、本気で向かってくる彼女を見たことで闘志を燃やし、全力で勝利しようと思うようになる。≫脚本=浦畑達彦 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定

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第21話 追想

県予選個人戦が始まった。数少ない全国大会個人戦の出場枠を手に入れるため、初日から各校の代表選手が奮闘する。その中には、団体戦では姿を見せなかった新たな強豪選手も含まれていた。清澄のメンバーはお互いの健闘を誓い、それぞれに用意された対局室へと向かう。≫脚本=浦畑達彦 演出=未定 絵コンテ=林直孝 作画監督=未定

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第20話 姉妹

県予選団体戦を終えて間もない清澄(きよすみ)のメンバーたちに、部長から水着を持参して集合との指示が出される。なんでも、スポーツランドのプールである特訓を行なうためだという。現地で、艶(あで)やかな水着姿を披露する咲(さき)たち。一方その場には、思いも寄らない面々が遊びにきていた。≫脚本=浦畑達彦 演出=吉沢俊一 絵コンテ・作画監督=田中宏紀

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第19話 友達

これまで何度となくチャンスを潰されてきた咲だが、ついに和了った。勢いに乗り連荘(れんちゃん)を狙う彼女だが、衣に阻止されてしまう。いまだ衣が独走を続ける中、舞台はいよいよ最後の一局へ突入する。≫脚本=浦畑達彦 演出=渡邊哲哉 絵コンテ=小野学 作画監督=椛島洋介、小美野雅彦

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第18話 繋がり

後半戦のなかば、最下位の風越はもはや首位の龍門渕に追いつけないほど点差を開けられていた。そんな絶望的な状況でも、華菜は果敢に攻めつづける。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=木村寛 作画監督=陳佰忍

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第17話 悪夢

前半戦の終了時、衣が独走状態となっていた。ショックを隠せない咲たち対局者のもとに、それぞれの仲間たちが駆けつける。華菜には美穂子(みほこ)が寄り添い、ゆみを副将の東横桃子(とうよこももこ)が激励する。咲は和(のどか)と話したことをきっかけに、以前2人で交わしたある約束を思いだす。そしてまもなく、後半戦が始まろうとしていた。≫脚本=浦畑達彦 演出=矢花馨 絵コンテ=日高政光 作画監督=杉本光司、菊永千里、藤原未来夫

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第16話 結託

何度ツモっても手を進めることができない咲、華菜、ゆみの3人の点は増えない。一方、衣だけは着々と和了(あが)りつづける。≫脚本=浦畑達彦 演出=唐戸光博 絵コンテ=坂田純一 作画監督=輿石暁

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第15話 魔物

県予選決勝は、清澄(きよすみ)の咲(さき)、風越(かぜこし)の池田華菜(かな)、鶴賀(つるが)学園の加治木(かじき)ゆみ、そして昨年度の大会MVPである龍門渕(りゅうもんぶち)の天江衣(あまえころも)による大将戦を残すのみとなった。譲れない戦いの幕が今、切って落とされる。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=渡邊哲哉 作画監督=高乗陽子

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第14話 存在

堅実な和了りを積み重ねて、着実にポイントを稼いでいく和。しかし、快進撃を続ける彼女の前に透華が立ちはだかる。高得点の和了りで和のパーフェクトゲームを阻止した透華は、このまま波に乗って連荘(れんちゃん)をめざそうとするのだが……。≫脚本=浦畑達彦 演出=未定 絵コンテ=中野英明 作画監督=未定

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第13話 咲−Saki−

中堅戦の前半が終了し、各校は横並びの状態となった。リードを守れなかった風越(かぜこし)の文堂星夏(ぶんどうせいか)は、駆けつけた美穂子(みほこ)の姿を見たとたん、仲間たちに申し訳ないと涙をこぼしてしまう。そんな傷心の星夏を優しく抱き締める美穂子。彼女は、星夏に的確なアドバイスができなかったことに部長としての責任を感じていた。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=吉沢俊一 作画監督=南伸一郎

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第12話 目醒め

中堅戦の前半が終了し、各校は横並びの状態となった。リードを守れなかった風越(かぜこし)の文堂星夏(ぶんどうせいか)は、駆けつけた美穂子(みほこ)の姿を見たとたん、仲間たちに申し訳ないと涙をこぼしてしまう。そんな傷心の星夏を優しく抱き締める美穂子。彼女は、星夏に的確なアドバイスができなかったことに部長としての責任を感じていた。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=吉沢俊一 作画監督=南伸一郎

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第11話 悪戯

県予選決勝の中堅戦に臨んだ久(ひさ)は、みずからを不利な状況に追い込む打ち方を続けていた。この”悪待ち”こそ、ここ一番の勝負時に実力を発揮する彼女のスタイルだったのだ。勢いに乗った久は、他校を圧倒し首位に躍り出る。対して最下位に沈んだ龍門渕(りゅうもんぶち)の中堅・国広一(くにひろはじめ)は、手首を締めつける鎖にうずきを感じていた。その鎖は、透華(とうか)が一のある行動を封じるためにつけさせた拘束具だった。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=祝浩司 作画監督=杉藤さゆり

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第10話 初心者

次鋒戦開始直後、対局中のまこは早々に眼鏡を外す。そうすることで、過去の膨大な観戦内容をイメージとして引き出せるのだ。それを助けとして対局を有利に進めるのがまこの戦略だったが……。≫脚本=浦畑達彦 演出=矢花馨 絵コンテ=小滝礼 作画監督=内野明雄

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第9話 開眼

決勝戦に臨む清澄に緊急事態が発生。優希(ゆうき)の力の源、タコスが何者かに奪われてしまったのだ。ショックで涙を浮かべる優希だが、先鋒戦で対戦する風越の部長、福路美穂子(ふくじみほこ)が救いの手を差し伸べてくる。≫脚本=浦畑達彦 演出=金田貞徳 絵コンテ=小美野雅彦 作画監督=輿石暁

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第8話 前夜

ついに予選の決勝へと駒を進めた清澄(きよすみ)。咲と和は、仲間たちといっしょに全国大会へ進むという決意を新たにする。だが、龍門渕や風越の部員たちもまた、負けられないという思いを強く抱いていた。≫脚本=浦畑達彦 演出=木村寛 絵コンテ=麦野アイス 作画監督=沈宏

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第7話 伝統

1回戦、和(のどか)がぬいぐるみを抱いて現われた。その姿を見たギャラリーが騒然となる一方、偵察に来た龍門渕の副将・龍門渕透華(とうか)は周囲の視線を集めている和にいら立つ。唯一、ある理由からその策を和に授けた久(ひさ)だけが楽しそうに眺めていた。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=セトウケンジ 作画監督=山本晃宏

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第6話 開幕

全国高校生麻雀大会の県予選当日。優勝候補の風越(かぜこし)女子高校など各校の選手らで会場が混雑する中、咲(さき)は仲間とはぐれてしまう。寂しさで涙ぐんでいると、昨年の優勝校・龍門渕(りゅうもんぶち)高校の選手が現われる。≫脚本=浦畑達彦 演出=中野英明 絵コンテ=片桐マロン 作画監督=西尾公伯

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