1913(大正2)年4月。はな(吉高由里子)と朝市(窪田正孝)は尋常小学校の教員になり、はなが6年生、朝市は3年生の担任に。だが、はなのクラスは騒がしく、先輩教師の緑川(相島一之)が激怒。そんな中、はなは貧乏だが想像力豊かなたえ(伊藤真弓)を気に掛けるも、本多校長(マキタスポーツ)から注意されてしまう。1カ月後、たえが学校を中退して親戚の家へ。はなはたえを励ますため童話を書き、たえの目に触れることを願って児童文芸誌に投稿する。その作品が賞に選ばれ、上京したはなは懇親会で英治(鈴木亮平)や亜矢子(高梨臨)らと再会を果たす。
花子とアンの出演者・キャスト
花子とアンのスタッフ・作品情報
- 中園ミホ
- (脚本)
Q&A
- 花子とアン(連続テレビ小説 花子とアン「想像のツバサ?」)の放送日はいつですか?
- 2014年5月19日/NHK総合
- 花子とアン(連続テレビ小説 花子とアン「想像のツバサ?」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は吉高由里子、室井滋、石橋蓮司、賀来賢人ほか、スタッフは中園ミホ(脚本)です。