ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿のあらすじ
第4話 ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿4「伊豆国連続復讐劇!!駿河湾に浮かぶ愛の炎15年前の死体が蘇生!?元判事が連続犯と語る11分間の衝撃的真相!」
2016年9月5日 TBS
元判事の清掃員・新堂(橋爪功)が経験と知識で事件解決に挑むシリーズ第4弾。病院で清掃をする新堂は、判事だった当時、判決を下した梅崎(金子裕)に再会する。翌朝、梅崎が遺体で発見され、病院には梅崎に父を殺された彩子(大和田美帆)が勤めていることが分かり、刑事・岩倉(石倉三郎)ら警察は彩子を疑う。
第1話 ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿「家庭と職を捨てた元エリート判事…莫大な遺産を巡る殺人の謎に挑む!遺言を覆す意外な真実?父娘の絆は取り戻せるか」
元エリート判事・新堂謙介(橋爪功)が殺人事件の謎に挑む。長崎のある島で暮らす謙介は、一人娘の千鶴(岩崎ひろみ)が出産すると連絡を受け、東京に向かう。だが、娘に合わせる顔がないとちゅうちょする謙介は、千鶴が入院する病院で清掃員として働きながら見守ることにする。そこで出会った奈保子(小野真弓)から謙介は相談を受ける。