百面童子 完結篇 イスラムの女王
映画
1955年4月19日/公開
東映で数々の任侠映画を手がけた小沢茂弘監督が北村寿夫の原作を映画化した時代劇シリーズ4部作の最終作。本物の鏡を持った豪族のかつての仲間が偽者の姫を仕立て、船でイスラム国に出帆する。その後、本物の姫を連れた豪族一行が乗り込んできて、王宮が大混乱に陥る。妖術師の妖術に苦戦する一行の前に百面童子が現れる。
Q&A
- 百面童子 完結篇 イスラムの女王の放送日はいつですか?
- 1955年4月19日/公開
- 百面童子 完結篇 イスラムの女王の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は東千代之介、美多川光子、永田靖、伏見扇太郎ほか、スタッフは小沢茂弘(監督)、北村寿夫(原作)です。