アクエリオンロゴス

アニメ

アクエリオンロゴスのあらすじ一覧

第26話アクエリオンロゴス「終わらない！アクエリオンロゴス」

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第25話アクエリオンロゴス「集え！明日を望む声」

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第24話アクエリオンロゴス「出撃！我が存在を賭けて」

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第23話アクエリオンロゴス「蘇れ！月夜の誓い」

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第22話アクエリオンロゴス「聞け！キミを呼ぶ声」

2015年11月26日 TOKYO MXほか

「殺戮の天使」やM.J.B.Kによる異常事態は、すべてディーバ日本支部が起こした事件として、政府は支部の解体を決定する。一方、ライフラインを断たれたSHIROBACOでは、創声部のメンバーが籠城を続けていた。絶体絶命の状況を打開するため、餓号機で政府上層部にかけられた「創声の書」の力を解放することに。

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第21話アクエリオンロゴス「悲壮！背徳の合体」

2015年11月19日 TOKYO MXほか

総の持つ「創声の書」の力によって、日本政府は完全に掌握された。SHIROBACOは操られた特殊部隊に占拠されるも、桜子の機転によって陽が餓号機を起動し、書の力で「従」の文字を無効化。さらに舞亜のもとに貮号機をリモートで送り出すことに成功する。陽と合流した舞亜は、アクエリオン燦となって総と対峙する。

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第20話アクエリオンロゴス「知れ！生まれた意味」

2015年11月12日 TOKYO MXほか

このままでは陽の存在が消える。謎の女性・ネスタの残した言葉に思い悩む舞亜は、彼を守るため、手掛かりを探そうと奔走する。桜子やケントの協力を得て赴いた政府資料室で彼女は、文字を持つ者と持たぬ者の攻防、戦いに終止符を打ったアクエリオンロゴスの存在、それら「文字をめぐる戦い」の真実に触れる。

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第19話アクエリオンロゴス「恋せよ！阿佐ヶ谷」

2015年11月5日 TOKYO MXほか

帝国軍のカイパー・クリスタルの輸送を阻止したいケイナンは、それに必要なデコーダーを入手すべく、帝国軍の士官養成所にエズラを送り込む。選抜試験で最優秀の成績を挙げたエズラは、総司令部への入室資格を得て、デコーダーを盗み出すことに成功。だが、部屋を出る直前、候補生のザーレにある警告を受ける。

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第18話アクエリオンロゴス「吠えろ！正直な負け犬」

2015年10月29日 TOKYO MXほか

翼人の通う聖創大学で、学園祭が催されることになった。創声部による朗読劇公演が催されるほか、翼人はディベートコンテストに参加。だが「正しい意見」よりも「ノリの良さ」が受け入れられるコンテストに苦戦してしまう。都合のいいうそをつけない不器用な翼人は、どうしても正論でしか勝負できなかった。

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第17話アクエリオンロゴス「砕け！討つべきモノ」

2015年10月22日 TOKYO MXほか

総の放った「無限総灰剣」により、ベクター壹号機は爆散した。さらに「敵」の文字をM.J.B.K化し、各地で人がいがみ合う事態が発生。翼人たちが出撃するが、創声部のメンバーもM.J.B.Kの力に浸食されてしまう。一方、陽は無断でベクター陸号機で出撃するも、機体とエレメントの相性から力を発揮できないでいた。

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第16話アクエリオンロゴス「刻め！宿命の傷」

2015年10月15日 TOKYO MXほか

消息不明だった総が、アクエリオン傷とともにロゴスワールドに出現した。陽と舞亜はアクエリオン煌で立ち向かうが、強大な力で一蹴されてしまう。総の様子は明らかに以前とは違い、大いなる創声力に満ちあふれていた。彼は「無」のM.J.B.Kに飲まれかけた戦いを経て、自らの生い立ちと託された思いを知る。

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第15話アクエリオンロゴス「嗚呼！青春の日々」

2015年10月8日 TOKYO MXほか

かつて流行した言葉「死語」がまん延する異常事態が発生した。それと同時に、一度倒したはずのM.J.B.Kたちが、小型サイズとなって現実世界によみがえってしまう。それは「死」M.J.B.Kが引き起こしたものだった。桜子の指示で、創声部は急きょ「阿佐ヶ谷ユウレイバスターズ」を結成し、M.J.B.Kの駆除に乗り出すことに。

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第14話アクエリオンロゴス「曝せ！最低の自分」

2015年10月1日 TOKYO MXほか

「無」のM.J.B.Kとの戦いから一カ月後。報告書を作成していた桜子の前に、少年のような「人」の姿をしたM.J.B.Kが現れる。桜子たちは疑問を抱きつつも、M.J.B.Kに「ヒト」という名前を付け、創声部に受け入れるのだった。やがてヒトは、受け取った文字をそのまま伝えるという特性を見せ始めるのだが…。

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第13話アクエリオンロゴス「大勝利！我らが救世主」

2015年9月24日 TOKYO MXほか

総の絶望は、大いなる文字「無」のM.J.B.Kを呼び出した。それは虚無の世界をもたらす恐るべきM.J.B.Kであり、世界からあらゆるものの概念が消失し始める。荘厳は自らロゴスワールドに出現。陽たちに文字文明の愚かさを説くが、舞亜は文字が人類にとって欠かせないものであることを理解し、荘厳と戦う決意をする。

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第12話アクエリオンロゴス「重ねろ！心と心」

2015年9月17日 TOKYO MXほか

「離」のM.J.B.Kと融合した総が、陽と決着をつけるべく現われた。陽は舞亜、心音とともにアクエリオン飛天になるが、「離」の文字の力で合体を強制解除させられてしまう。総に反撃する陽だが、ベクター単体ではM.J.B.Kの力にかなうはずもない。そんな窮地に陥った陽とベクターを、間一髪のところで翼人が救う。

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第11話アクエリオンロゴス「羽ばたけ！縛られた翼」

2015年9月10日 TOKYO MXほか

理詰めで物事を進める翼人は、陽の根拠のない行動にいら立ちを募らせていた。陽に頼りきりな現状を打開するため、綿密な作戦立案書を作成するものの、気持ちばかりが先走り空回ってしまう。そんな彼の脳裏に浮かぶのは、真面目で誠実過ぎるがゆえに、不器用な生き方しかできなかった父の姿だった。

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第10話アクエリオンロゴス「届け！　本当の声」

2015年9月3日 TOKYO MXほか

阿佐ヶ谷神明宮の能楽殿で、演劇に挑戦することになった創声部。女優を目指す心音は意を決して主役に志願するが、舞台が始まると満足な演技ができずに自信を失くしてしまう。一方、周辺で「音」が失われる異常事態が発生する。創声部は創声力により「音」の消失を防ぐため、演劇を続けることを選択する。

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第9話アクエリオンロゴス「晴らせ！　誘いの影」

2015年8月27日 TOKYO MXほか

目覚めた舞亜は、なぜか無人の阿佐ヶ谷に立ち尽くしていた。異常事態はM.J.B.Kの影響によるものだと確信するが、突然自身の過去の記憶を見せつけられ、困惑する。総との約束、荘厳の教え、創声部のみんなの夢。自分には荘厳のために生きる道しかないと気付きながらも、陽との出会いで気持ちが揺れ動いてしまう。

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第8話アクエリオンロゴス「貫け！虫の一分」

2015年8月20日 TOKYO MXほか

努虫の兄・土聞地ノ助は落語界の未来を担う天才はなし家。活動の場は違えど、笑いの道を追求する努虫を、地ノ助は「笑いの虫」と評していた。そのころ、荘厳によって「虫」の文字がM.J.B.K化。人々は「勉強の虫」や「研究の虫」と化してしまう。努虫と翼人が出撃するものの、瞬く間にM.J.B.Kに飲み込まれてしまう。