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左利きの妻

ドラマ

左利きの妻のあらすじ一覧

第23話 左利きの妻「#23」

ギテにだまされ、化粧品開発書と成分配合表を盗まれたことに気付いたサナ(イ・スギョン)一家。サナはグヒムとともに警察に駆け込むが、ギテはいくつかの詐欺事件で指名手配中だったことを聞かされ、絶望感に襲われる。監禁場所から抜け出したギテと遭遇したドギュン(キム・ジヌ)は5年前の驚くべき話を聞かされる。

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第22話 左利きの妻「#22」

サナ(イ・スギョン)は人捜し番組に出演してくれるはずだった女性と再会し、エスター(ハ・ヨンジュ)が彼女の出演を阻止していたという事実を聞き出す。事故当時にスホとドギュンが一緒にいたことを確信したサナはエスターを問い詰める。

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第21話 左利きの妻「#21」

ナムジュンは自分のせいでエラに訴えられたサナ(イ・スギョン)を思わず抱きしめる。2人の様子を目撃したドギュン(キム・ジヌ)はショックを受けて帰宅する。エスター(ハ・ヨンジュ)はドギュンがスホとしての記憶を失ったにもかかわらず、未だにサナのことを思っていることに憤慨する。

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第20話 左利きの妻「#20」

放送局のスタジオでノアをかばって倒れたドギュン(キム・ジヌ)。照明を浴びた拍子に事故当時の会話を思い出し、「スホ」という名前を呼ぶエスター(ハ・ヨンジュ)の声が脳裏に浮かぶ。ドギュンは事故現場に自分たち以外の人間がいたことを確信するがエスターにきっぱりと否定される。

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第19話 左利きの妻「#19」

パク会長に呼び出されたサナ(イ・スギョン)とナムジュン。エラはサナがフォーレ化粧品の娘であり、ナムジュンはサナの自宅の家主だという事実をパク会長に告げ、2人が手を組んでドギュン(キム・ジヌ)への復習を企んでいた証拠だと主張する。そんな中、エスター(ハ・ヨンジュ)とドギュンがテレビ出演する日がやってくる。

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第18話 左利きの妻「#18」

ドギュン(キム・ジヌ)の不倫報道の相手がサナ(イ・スギョン)だと知り、激怒したエラ。誤解だというサナの言葉にまったく耳を貸そうとせz、サナをかばって自分に逆らうドギュンの見てますます不機嫌に。そんな中、パク会長はドギュンをブラジルに行かせると宣言する。

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第17話 左利きの妻「#17」

フォーレ化粧品の事件について話し合うため、深夜にカフェであったドギュン(キム・ジヌ)とサナ(イ・スギョン)。ドギュンは、オーラ化粧品からフォーレ化粧品の成分情報が漏れていると考える。一方でオーラグループへの復習のために5年前に情報を流出させて張本人のエスター(ハ・ヨンジュ)はブローカーのギテから迫害を受けていた

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第16話 左利きの妻「#16」

酔って帰宅したナムジュンが高熱を出していることに気付き、徹夜で介抱したサナ(イ・スギョン)。エスターはフォーレ化粧品の文章がドギュンの部屋にあった理由を聞くためにナムジュンの部屋を訪れ、サナがいることに驚く。一方でドギュン(キム・ジヌ)はチャンスに謝罪するためにサナの家を訪れるが…。

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第15話 左利きの妻「#15」

サナ(イ・スギョン)はパク会長から解雇を言い渡されるが、ドギョン(キム・ジヌ)とスニムの口添えによってなんとか仕事を続けられることに。サナを追い出す計画が失敗し、エスター(ハ・ヨンジュ)は嫉妬心を募らせる。一方、ドギョンはサナの父の会社が自分のせいで倒産したことに罪悪感を抱き、事件についての真相を突き止めようと決意する。

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第14話 左利きの妻「#14」

ドギョン(キム・ジヌ)は目の見えないチャンスを送り届けるため、偶然サナ(イ・スギョン)の自宅を訪れ、初めて来た場所ではないような懐かしさを覚える。チャンスはドギョンをもてなすが、グムヒは夫の人生を台無しにしたドギョンを見て仰天する。一方でドギュンの家族は必死でドギュンの行方を捜していた。

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第13話 左利きの妻「#13」

病院でサナ(イ・スギョン)の出演番組を目にしたドギョン(キム・ジヌ)は、失踪した夫に語りかけるサナを見て移植された腎臓と胸に痛みを感じる。そして彼は交通事故の夢を何度も見るようになり、エスターとナムジュンに事故現場を自らの目で確かめたいと頼む。一方でサナは新婚旅行中にスホがスニムからブローチを受け取ったことを知り、ホテルお訪れる。

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第12話 左利きの妻「#12」

退院したスホ(キム・ジヌ)はドギョンの自宅に戻るが、当然ドギョンとしての記憶はなく、見慣れない部屋や家族写真に戸惑うばかり。一方、サナ(イ・スギョン)はスニムの誘いを断りきれず、ドギョンの家族と夕食を共にする。後日、サナは人捜しの番組収録へと向かう。

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第11話 左利きの妻「#11」

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第10話 左利きの妻「#10」

スホが記憶を全て失ったことを知ったエスター(ハ・ヨンジュ)はひと安心し、遺書を回収する。一方、サナ(イ・スギョン)とドギョン(キム・ジヌ)はお互いに胸の高鳴りを感じて戸惑う。スニムやエラはドギュンの回復に喜ぶが、名前すら思い出せないスホは自分が「ドギョン」という名前や鏡で見た顔に違和感を覚えていた。

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第9話 左利きの妻「#9」

ドギョン(キム・ジヌ)が5年ぶりに意識を取り戻したと聞き、喜びに包まれるエラ(イ・スンヨン)。オーラグループの理事会は中断され、ナムジュンの代表理事就任は保留となる。そんななか、サナ(イ・スギョン)はテレビ番組に出演してスホを探そうと決意する。一方のエスターは自分の悪事とドギュンの正体が明るみにでることを恐れて自らの命を絶とうとする。

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第8話 左利きの妻「#8」

エスター(ハ・ヨンジュ)を捜し出し、スホ(ソン・ウォンソク)の行方について手掛かりを得ようとするサナ(イ・スギョン)。しかし悪事の発覚を恐れるエスターは、何も知らないと言い張る。そんななか、サナはスホが失踪中であることを知ったスニムからの電話を受ける。ドギュンの顔に変えられたスホはこん睡状態の中でサナの声を聞きショックに陥る

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第7話 左利きの妻「#7」

スホ(ソン・ウォンソク)が行方不明のなか、出産を終えたサナ(イ・スギョン)はその直後に気を失う。意識を取り戻した彼女は、母・グヒムから赤ん坊が死んだことを聞かされ絶望のふちに立たされる。一方、エスター(ハ・ヨンジュ)は意識不明のスホに整形手術を受けさせ、ドギョン(キム・ジヌ)そっくりの顔に変えていた。エラはエスターからドギュンは生きているという連絡を受けて、やむなく嫁として迎え入れる。

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第6話 左利きの妻「#6」

スニムからの贈り物を見たスホ(ソン・ウォンソク)は自分が彼女の孫に違いないと考え、すぐに電話をするがスニムは着信に気づかない。一方、ドギョン(キム・ジヌ)はホテルにいるエスター(ハ・ヨンジュ)を訪ね、堕胎(たいじ)手術を受けさせるため病院連れ出そうとするが、それを目撃したスホはドギュンと殴り合いのけんかになってしまう。

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第5話 左利きの妻「#5」

スホ(ソン・ウォンソク)は外出中に倒れたスニムを偶然発見し、病院に運ぶ。一方、グムヒはエラ(イ・スンヨン)の自宅を訪ねてネックレスのことを伝え、生き別れた子供がいるのではないかと問いただすが、エラは彼女を追い返してし30年前の赤ん坊は死んだと自分に言い聞かせる。スホはサナの父から新聞を見せられ、エラが自分の母親ではないかと期待する。

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第4話 左利きの妻「#4」

エラ(イ・スンヨン)はエスター(ハ・ヨンジュ)に呼び出されて警察署を訪れ、ドギョン(キム・ジヌ)の子を妊娠していると聞かされて衝撃を受ける。エスターはマスコミに暴露するとエラを脅して釈放を求めた。一方、サナ(イ・スギョン)は父の化粧品会社の商品を売り込むためにドギョンと不本意な再会を果たす。サナは心無い言葉を浴びせられて追い出されてしまう。

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