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終末のワルキューレII

『終末のワルキューレ』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2023年10月20日-2023年11月17日 毎週金曜深夜0:30-1:00/TOKYO MXほか

終末のワルキューレIIのあらすじ一覧

第15話 終末のワルキューレII「光の道」
2023年11月17日 TOKYO MX

【最終話】波旬の腕に釈迦の鎌が食い込み、釈迦の腹に波旬のおのが刺さる。深手を負った釈迦は地面に倒れるも、不敵な笑みを浮かべる。一方で挑発された波旬は怒りをあらわにし、おのを振り上げ釈迦に襲い掛かる。釈迦の体に次々と傷が刻まれていく。波旬の猛攻を受けながらも釈迦はそれを見極めようとしていた。

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第14話 終末のワルキューレII「冥界の伝説」
2023年11月10日 TOKYO MX

零福を飲み込んだ巨大な球体から出てきたのは第六天魔王・波旬。ブリュンヒルデどころか神々すらも知らない存在だった。零福の行方を問う釈迦に対し、波旬は「この世のどこにもおらぬ」と告げる。未来視が使えない波旬を相手に、苦戦を強いられる釈迦に、腕を変形させた波旬のやいばが迫る。

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第13話 終末のワルキューレII「史上最強の思春期」
2023年11月3日 TOKYO MX

かつては、人類に福をもたらす神として降臨した零福だったが、救っても落ちていく人類への絶望と、釈迦への嫉妬と怒りで変質していった。不幸をぶつける零福に対し、釈迦はそんな憎しみすらも真っ向から受け止めていく。悟りを開いた釈迦との本気のぶつかり合いを経て、零福にも変化が起き始める。

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第12話 終末のワルキューレII「零」
2023年10月27日 TOKYO MX

神でありながら、人類側の闘士として出場した釈迦の前に立った相手は、場外にて因縁を生んでいた七福神だった。そんな七福神が7つの神体を1つに合体させ、ずっと隠されていた七福神の本当の姿“零福”を顕現させる。漆黒に染まり、殺りくを求める怨念のまなざしが、狂気のおのと共に釈迦を襲う。

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第11話 終末のワルキューレII「第6回戦」
2023年10月20日 TOKYO MX

さまざまな思いを背負った男たちの勝負は、シヴァの勝利によって決着を迎える。そして迎えた第6回戦、神々の代表は釈迦。だが、誰にも縛られない自由な男・釈迦は、神々すら予測していなかった敵“人類側闘士としての出場”を宣言し、神々は怒り狂う。

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第10話 終末のワルキューレII「崖っぷち」
2023年6月16日 TOKYO MX

雷電は己の暴走筋肉を全開放し、本来の相撲を解き放つ。相撲の基本でありながら、その爆発的な筋力によって神域の技にまで昇華された一撃“八咫烏”により、シヴァの両腕は一瞬で打ち砕かれる。だが、その究極の一撃は、雷電自身にも深い代償をもたらす一撃だった。

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第9話 終末のワルキューレII「共鳴」
2023年6月9日 TOKYO MX

友や仲間たちの思いを受け、かつてバラバラだったインド神界を一つにしたシヴァの必殺武踊“輪廻舞踊”がさく裂。自らをも焼き焦がすしゃく熱のステップとリズムにより、鋼のごとき雷電の肉体が徐々に焦がされていく。だが雷電は、強敵との出会いに歓喜していた。

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第8話 終末のワルキューレII「1116の天辺」
2023年6月2日 TOKYO MX

“戦乙女”の三女・スルーズと“神器錬成”し、雷電は暴走筋肉を完全制御する。生前、成し得なかった全力を出すことに成功し、雷電は破壊神・シヴァを圧倒していく。だが、シヴァもインドの神々からの声援を受け、己を鼓舞する。1000を超える神々の頂点に君臨するシヴァは、かつて親友と過ごした過去を思い出す。

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第7話 終末のワルキューレII「百閉」
2023年5月26日 TOKYO MX

2勝2敗のきっ抗状態を打破すべく、神々はインド最強の破壊神シヴァを第5回戦の闘士に選ぶ。対する人類代表は、無敗の伝説を誇る史上最強の力士・雷電為右衛門。両者、序盤から激しい“ステゴロバトル”を繰り広げ、技の応酬合戦に。インド界最強の神と互角の戦いを繰り広げる雷電の肉体には、とある秘密が隠されていた。

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第6話 終末のワルキューレII「それぞれの思惑」
2023年5月19日 TOKYO MX

第4回戦はジャック・ザ・リッパーが勝利。人類側が2連勝をする異常事態に、神々が動揺を隠せない中、ロキは神の1人である釈迦の裏切りを疑い、彼を呼び出す。天界処刑人である七福神、人類側代表の1人である沖田総司や佐々木小次郎なども加勢し、場外乱闘がぼっ発しそうになる。

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第5話 終末のワルキューレII「鎮魂」
2023年5月12日 TOKYO MX

人類を愛する正義と、狂気へと落ちた悪は互いの全てを出し尽くし、共に満身創痍(まんしんそうい)となったヘラクレスとジャック・ザ・リッパーの死闘は、血で血を洗う壮絶な肉弾戦(インファイト)へと移行する。両者の限界が刻一刻と近づく中、死闘を制する最後の一撃が放たれる。

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第4話 終末のワルキューレII「最後の御業」
2023年5月5日 TOKYO MX

ジャック・ザ・リッパーが隠していた真の神器は、触れるもの全てが神器になる手袋だった。緻密な二重の偽装(フェイク)によって左腕を失い追い詰められたヘラクレスだが、その瞳は恐怖の色にみじんも染まっていない。悲しき怪物となったジャック・ザ・リッパーを苦しみから救うため、ヘラクレスはついに命を懸けた“第十二の御業(みわざ)”を解放する。

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第3話 終末のワルキューレII「怪物の誕生」
2023年4月28日 TOKYO MX

19世紀末ロンドンの売春宿で生まれたジャック・ザ・リッパーは、過酷な環境を生き抜くために人の感情の色が見られる特殊能力を身につけていた。人々に疎まれながらも母の愛を一心に信じていたが、たった一つのきっかけから狂気の怪物として生まれ変わる。その“感情を視る右目”で、ヘラクレスをも恐怖の色に染めようとその凶刃を振るう。

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第2話 終末のワルキューレII「不屈の闘神」
2023年4月21日 TOKYO MX

巧妙なうそとわなによるジャック・ザ・リッパーの猛攻をヘラクレスの“十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)”は跳ね返す。だが、その使用には尋常ではない苦痛と完全消滅のリスクを伴う。あらゆる困難をも乗り越え、正しき者であろうとする不屈の闘神ヘラクレス。彼が愛する人類を守るため、人でありながら神へと至った背景は、決して平坦なものではなかった。

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第1話 終末のワルキューレII「正義VS悪」
2023年4月14日 TOKYO MX

人類の存亡をかけた神VS人類最終闘争ラグナロク。大激闘の末、ついに人類は初勝利を手にする。連敗が許されない神側が次の闘士に選んだのは、常に正しき者の味方である半神半人・ヘラクレス。対して、ブリュンヒルデが人類代表に選出したのは、人類史上最悪の殺人鬼ジャック・ザ・リッパーだった。善と悪の真っ向勝負の第4回戦、波乱の幕が開ける。

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