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NARUTO−ナルト−

『NARUTO−ナルト−』のシリーズ一覧を見る

アニメ

NARUTO−ナルト−のあらすじ一覧

第140話 NARUTO−ナルト−「二つの鼓動 カブトの罠」

サクラは大蛇丸に追いつめられてしまう。そしてカブトがサクラに向かいクナイを振りかぶった時、ナルトが参上する。ナルトは影分身の術でカブトをほんろうし、クナイを使い果たさせる。一方カブトは、火遁・霧舞いの術で応戦、ナルトの分身は煙となって消える。しかし、ナルトの螺旋丸がカブトの胸元に突き刺さり勝負がつく。

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第139話 NARUTO−ナルト−「恐怖! 大蛇丸の館」

ササメの案内により、ナルト、サクラ、自来也は大蛇丸のアジトに到着。自来也は、偵察のために口寄せの術でガマ吉を出す。ナルトたちはガマ吉の後について曲がりくねった階段や長い通路を進んでいく。やがて三差路に行き当たり、ナルトとサクラ、そして自来也の二手に分かれることに。ナルトたちはやりや手裏剣のしかけをかわしながら通路を進んでいく。が、落とし穴でサクラをかばったナルトは、そのはずみで自分が落下してしまう。

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第138話 NARUTO−ナルト−「清き裏切り はかなき願い」

ナルト、サクラ、ササメはフウマ一族のカミキリ、ジグモ、カゲロウに攻撃される。そこに自来也が来て、戦いに参加。劣勢だと考えたカミキリたちは、またたく間に逃げ去る。ササメの案内で、一同は大蛇丸のアジトがある“音隠れの里”の入り口へ到着。はりきって道を急ごうとするナルトたちだが、自来也に制止される。本格的な敵地を前に、ゆっくり腹ごしらえをしようという自来也に、ナルトたちはしかたなく従うことに。

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第137話 NARUTO−ナルト−「無法者の街 ふうま一族の影」

ナルトたちは“田ノ国”の宿場町で情報を探し始める。いかがわしい店で楽しそうな自来也を置いて、ナルトとサクラは町外れに向かう。そこで2人は、けがを負いつつ何者かに追われるササメと出会い、ナルトはとっさにササメをかばう。一方自来也は、ホステスから“音の里”のうわさに詳しい人物がいると聞き、路地裏へ向かう。そこへ突然、盗賊に身を落とした忍者・ハンザキたちが襲い掛かってくる。

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第136話 NARUTO−ナルト−「潜入捜査!? 遂にきたきた超S級任務」

早く修行を始めたいナルトは病室を抜け出すが、医療班に見つかり連れ戻され、ベッドにぐるぐる巻きにされてしまう。サクラはこっそり里を去ろうとするが、彼女の決意に気づいていたナルトは、ベッドの縄を引きちぎってサクラを追いかける。「止めてもむだよ」と言うサクラに、自分も一緒に行くと告げるナルト。その時、木陰から自来也が現れる。自来也は「サスケが連れ去られた“田ノ国”を調査し、報告せよ」と火影から任務が下ったという。そしてナルトとサクラは、自来也とともに行動を開始する。

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第135話 NARUTO−ナルト−「守れなかった約束」

サスケとの激闘の末に倒れたナルトの元に、ようやくカカシが駆けつける。一方医療班では、護送された負傷者への懸命な治療が続いていた。シカマルは軽傷、キバは傷が深いが命に別状なく、チョウジとネジの2人が重体。任務に犠牲はつきものとは分かっていながらも、シカマルは激しく落ち込んでいた。小隊長としての力不足を痛感したシカマルは、「自分は忍に向いていない」とテマリに話す。そこへ、ナルトが帰還したという知らせが入る。

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第134話 NARUTO−ナルト−「涙雨(なみだあめ)の結末」

ナルトの九尾のチャクラは、まるで意志を持つように動いてサスケに強烈な攻撃を加えるが、やがてサスケの体にも変化が現れる。盛り上がった背から羽が生え、痛みに全身を震わせるサスケは、もう時間がないことを直感する。一方ナルトは、力を得た引き換えにダメージを負ってしまい、左手の感覚を無くしていた。

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第133話 NARUTO−ナルト−「涙の咆哮!オマエはオレの友達だ」

ナルトとサスケの戦いは激しさを増していく。ナルトはすさまじい九尾の気を放ち、サスケをはじき飛ばす。サスケは火遁・豪火球の術で反攻するが、ナルトは炎を蹴散らす。もうろうとする意識の中、サスケは、親も兄弟もいないナルトに自分の何が分かるのかと言い放つ。しかし、サスケを特別な友達だと考えているナルトは、まるで兄弟のように過ごした日々を思い起こす。

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第132話 NARUTO−ナルト−「親友(とも)よ!」

木ノ葉隠れの里を出たサスケとナルトを心配して、サクラはカカシに相談する。2人が本当に殺し合いかねないと思ったカカシは、彼らの動向を探るために口寄せの印を組んで忍犬軍団を放つ。一方、どうしても力を手に入れたいサスケは、「最も親しい友を倒せば万華鏡写輪眼が手に入る」という兄・イタチの言葉を思い出し、ナルトを本気で倒そうとしていた。ナルトは「オレにとってお前はもっとも親しい友になった…」というサスケの言葉に心を打たれながらも、彼を里に連れ帰すために応戦する。

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第131話 NARUTO−ナルト−「開眼 万華鏡写輪眼の秘密」

ナルトを滝に落としたサスケは、水底へ沈んでいくナルトを「どんなことがあっても、力を手に入れてやる」と静かに見下ろす。そして、血まみれになったうちは一族の集落を思い出す。親しい人々、そして両親さえも倒してしまったのは、ある方法で万華鏡写輪眼を使えるようになったイタチだった。ショックを受けたサスケはイタチを問いつめるが、彼は「己の器をはかるためにみな殺しにした」と冷たく言い放つ。

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第130話 NARUTO−ナルト−「父と子 ひび割れた家紋」

サスケを木ノ葉の里へ連れ戻すため、力ずくで立ち向かうナルト。しかし、ナルトの影分身の術もサスケの写輪眼によって見破られ、逆に火遁・豪華球の術で倒されてしまう。この術はうちは一族に代々伝わるもので、使えるようになって初めて一人前とみとめられる、サスケにとって強い思い入れのある術だった。幼い頃、サスケが初めて父から直接教わったのがこの術で、それまで兄のイタチにばかり目をかけていた父が、初めて自分に目を向けてくれたことにうれしがるサスケだったが、その父の目の前でサスケは術に失敗してしまう。

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第129話 NARUTO−ナルト−「兄(イタチ)と弟(サスケ) 遠すぎる存在」

サスケを思いとどまらせようとして、はげしくぶつかっていくナルトだったが、サスケは写輪眼を使わずにナルトの攻撃をかわし、逆に攻撃を仕掛けてくる。そしてサスケは、兄・イタチに追いつくためには、力と憎しみが必要だと言う。幼い日のサスケの記憶には、弟思いのやさしいイタチの姿があった。サスケはそんなイタチを慕いながらも、父の期待を一身に受けるイタチがうらやましく、また憎らしくもあった。優秀な忍のイタチに追いつくため、幼いサスケはひたすらその背中を追い続けていた。

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第128話 NARUTO−ナルト−「届かない叫び」

サスケに追いついたナルトだったが、サスケはすでに以前のサスケではなく、半身は呪印で覆われ、不気味に色変わりした左目は異様な光を放っていた。涙ながらに「サスケを連れ戻してくれ」と頼んだサクラ、命懸けでここまでやって来た仲間たちの思いを踏みにじるサスケに、ナルトは向かっていく。

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第127話 NARUTO−ナルト−「執念の一撃! 早蕨(さわらび)の舞」

我愛羅を守る絶対防御の砂の壁を突き破り、見事にパンチをヒットさせた君麻呂は、自分の背骨を引き抜いたムチで、我愛羅に襲い掛かってくる。一方ナルトは、大蛇丸の元へと急ぐサスケにやっとのことで追いついていた。

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第126話 NARUTO−ナルト−「最強対決! 我愛羅VS君麻呂!」

我愛羅の鉄壁の砂のガードを破るのは困難な上、コントロールできる砂の量が限られていると考えた君麻呂は、接近戦をあきらめ、遠距離から攻撃を仕掛ける。しかし、自らの骨を指先から次々と飛ばす君麻呂の攻撃にも我愛羅はひるまず、砂の防御と攻撃を同時に繰り出す。さらに我愛羅は、砂で土の中の岩石や鉱物を砕いて砂にし、大量の砂を駆使して、ついに君麻呂を砂の中に閉じ込めることに成功する。よろこぶリーだったが、我愛羅は「君麻呂はサスケと同じ目をしている」と言う。

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第125話 NARUTO−ナルト−「木ノ葉同盟国 砂の忍」

音の忍の圧倒的な強さに絶体絶命となるシカマル、キバ、リーの前に現れたのは、我愛羅たちだった。リーに襲い掛かる君麻呂を砂の壁で守った我愛羅。そんな我愛羅の態度を疑うリーだったが、実は木の葉の5代目・綱手が砂の里に応援を依頼していた。一方、多由也のパワーに押されていたシカマルは、攻守を一手でやってのけるテマリの術に驚いていた。そして、いち早く3人の気配を感じていたキバは、カンクロウの登場にもさほど驚いていなかった。体内に侵入しようとする左近に、カンクロウは“クロアリ”を仕込んだ“傀儡人形”で迎え撃つ。

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第124話 NARUTO−ナルト−「野獣炸裂! 弾けろ吹っ飛べ突き抜けろ!」

突然姿を現したリーに君麻呂をまかせ、目ざめたサスケの後を追うナルト。しかし、サスケは不敵な笑みを浮かべながら、ナルトを無視して森の中をつき進んでいく。君麻呂を足止めしていたリーは、薬と間違えて持ってきた綱手の酒を飲み干す。実はリーは酒乱で、酔拳の使い手なのだという。酔えば酔うほど強くなる酔拳。リーは、ふらつきながらも強烈な攻撃を仕掛ける。

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第123話 NARUTO−ナルト−「木ノ葉の碧き野獣 見参!」

ついに多由也を影縛りの術で捕まえることに成功したシカマル。しかし、“状態2”となった多由也は、強大なパワーで押し返してくる。一度離せばやられると確信したシカマルは、奥の手でかたをつける決意をする。その頃キバは、赤丸を手当てし、自分の傷にも薬を塗っていた。だがその時、迫りくる人影を察知する。一方ナルトは、大勢の影分身をもってしても君麻呂に一発も入れることができずにいた。君麻呂の強さにがく然とするナルト。その時、かんおけの中から煙と共にサスケが現れる。

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第122話 NARUTO−ナルト−「フェイク!男シカマル起死回生の賭け」

右近と左近に傷を負わせ、赤丸を抱えて脱出したキバ。その頃ナルトは、君麻呂の骨剣に苦戦を強いられていた。一方シカマルは、多由也の操る3人の巨人に手こずっていた。多由也の吹く笛の曲調が変わったとたん、巨人たちは口から物質化霊をはき出す。ときはなたれた物質化霊は、シカマルの腕から身体エネルギーを食いちぎり、なおも迫る。とっさの判断で、残り少ない起爆札と煙玉を使って逃れるシカマルだったが、完全に不利な状況。一旦身を隠し、策を練るシカマルは、やがて意を決したように起死回生の反撃を開始する。

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第121話 NARUTO−ナルト−「それぞれの闘い」

他人の体に侵入することができる右近は、キバの体に入り込み、その細胞を破壊しようとしていた。そこでキバは、右近を体内に留めたまま自決を決意し、クナイを腹部に刺す。痛みに顔をゆがめるキバと右近。そしてキバがとどめを刺そうとしたその瞬間、右近がキバの体から出てくる。同じ場所から血を流して苦しむ右近に、キバは力をふりしぼってクナイを放つ。一方、ナルトは君麻呂の血継限界を目の当たりにし、その恐ろしさに驚いていた。

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