1位
塚原あゆ子、山本剛義、阿南昭宏
NのためにTBS系
多元的な湊かなえの作風をそのままに、登場人物の心情は緻密に描き、殺人事件のカメラワークは大胆に演出した「Nのために」が1位に。投票理由は「過去と現在を行ったり来たり、それでいて時間の経過は分かりやすくドラマの世界観に引きずり込まれた」「島も東京も夕日のシーンが印象的」などが寄せられた。2位は僅差で「きょうは会社休みます。」が受賞。3位は「ごめんね青春!」。
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