ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞総評

作品賞は榮倉奈々主演の純愛ミステリー「Nのために」が1位に。同作は監督賞、助演男優賞、ドラマソング賞も獲得し、4冠に輝いた。登場人物の描き方、テンポのいいストーリー展開、時系列が巧みに交錯する演出などが高評価を得て、「出演した若手俳優がみんな良かった。ミステリーというより青春の切なさがグッとくるドラマだった」「独特な色彩、音楽とのマッチング、原作にないオリジナルキャラ、さすが『夜行観覧車』(2013年TBS系)チーム!という感じだった」との意見が寄せられた。僅差で2位となったのは、“こじらせ女子”をコミカルに描いて話題となった綾瀬はるか主演の「きょうは会社休みます。」、3位は宮藤官九郎の真骨頂ともいうべき青春ドラマ「ごめんね青春!」。視聴率では20%超えの作品は「ドクターX―」のみという結果だったが、「信長協奏曲(コンツェルト)」や「大河ドラマ『軍師官兵衛』」など、記憶に残る秀逸作が多いクールでもあった。

受賞一覧

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