ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞 受賞インタビュー

福田雄一、鈴木勇馬

若い俳優たちのパワーが作品と僕にいい作用を与えてくれました(福田雄一監督)

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監督賞ありがとうございます。「テレビ番組として理想的な娯楽作品」という意見をいただきましたが、すごくうれしいですね。僕は元々、バラエティーの放送作家なので、“家族が皆でテレビの前で楽しめる番組”が一番だと思っているんです。僕自身テレビっ子ですし、家族が同じ画面を見てやんやと会話するという…もはや幻想かもしれないものを捨て切れずにいるので、日曜の夜という放送枠は理想的でした。
その枠に、これだけチャレンジングな企画をやらせてもらえたのは非常にありがたかったです。これからの若い俳優さんたちと、ある種深夜ドラマみたいな企画をやらせてもらって、すごくベタな言葉で言うと「パワーをもらいました」。だってみんなすごいんですもん、“俺が一番目立ってやる”みたいなゴリゴリ感が(笑)。そのパワーに押されるからすごく疲れるんですが、逆にそれが作品と僕にいい作用を与えてくれたと思っています。放送日には午前中とか昼くらいから、出演者たちが「見てね」ってSNSで発信していたのですが、あれもみんな自発的にやってくれていて。みんなが宣伝したいドラマを作れたんだなというのが、うれしかったですね。

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