ザテレビジョン シネマ部

観たい映画がきっと見つかる映画ニュース・コラムまとめ「ザテレビジョン シネマ部」がスタート!  スピードワゴン小沢一敬、山崎ナオコ―ラらの映画コラム連載や、 おすすめの映画の見どころ解説記事を随時更新! 

『グリーンブック』

『グリーンブック』

アカデミー賞作品賞の感動作も!2月初放送作品を映画アドバイザーミヤザキタケルが厳選<ザテレビジョンシネマ部>

映画アドバイザーのミヤザキタケルが、各月の初放送作品の中から見逃してほしくないオススメの3作品をピックアップしてご紹介! これを読めばあなたのWOWOWライフがより一層充実したものになること間違いなし…


「第92回アカデミー賞授賞式」

「第92回アカデミー賞授賞式」

アカデミー賞授賞式直前! 日本人初受賞は? 歴代初受賞を総まとめ!<ザテレビジョンシネマ部>

今年もいよいよやって来る、世界最高峰の映画の祭典、アカデミー賞授賞式。第92回を迎える今回は例年より約2週間も早い、2月9日(現地時間)に開催される。しかも、今年は何かと話題に事欠かない。Netfli…


『ボヘミアン・ラプソディ』

『ボヘミアン・ラプソディ』

肉体改造、抜歯、特殊メイク...アカデミー賞受賞俳優たちの役作り列伝!<ザテレビジョンシネマ部>

今年もいよいよ間近に迫って来たアカデミー賞。いつの頃からか、実話ベースの作品が賞レースをにぎわせ、実在の人物を演じ切った俳優たちがオスカーを手にする傾向が強くなっている。昨年も『ボヘミアン・ラプソディ…


『グリーンブック』

『グリーンブック』

アカデミー賞3部門受賞の話題作『グリーンブック』を人気作家山崎ナオコーラが語る「気持ちが少しだけわかる」

山崎ナオコーラが映画をテーマに等身大でつづるエッセイ。第11回は、第91回アカデミー賞で作品賞など計3部門を受賞した、人種や階級の壁を越えて心を通わせる男たちの姿を実話をもとに描いた感動作『グリーンブ…


『キングダム(2019)』

『キングダム(2019)』

<吉沢亮>ここがピークではない! 「勝負の年」の、その先<ザテレビジョンシネマ部>

今や文句なしに“イケメン”の代名詞のような存在となった吉沢亮。彼の“顔だけじゃない”活躍が、この数年、特に輝きを増している。 吉沢の俳優デビューは2011年。途切れることなくさまざまなドラマや映画に…


『斬、』

『斬、』

池松壮亮、蒼井優出演の「斬、」と「ブリグズビー・ベア」が映し出す、人の弱さともろさと可能性<ザテレビジョンシネマ部>

映画アドバイザー・ミヤザキタケルがおすすめの映画を1本厳選して紹介すると同時に、併せて観るとさらに楽しめる「もう1本」を紹介するシネマ・マリアージュ。 第11回は、争い事から抜け出せない人間の心の弱…


『Love Letter』

『Love Letter』

われわれはなぜ魅せられてしまうのか! 岩井俊二ワールドの映像磁力 <ザテレビジョンシネマ部>

来たる1月17日(金)より、岩井俊二監督の新作『ラストレター』が全国公開される。出身地の宮城県を初めて物語の舞台として選び、手紙の行き違いをキッカケに2つの世代の恋模様と、それぞれの心の再生と成長の物…


『シャザム!』

『シャザム!』

映画通スピードワゴン小沢一敬が語る、“ダサかわ”ヒーローが登場する異色作「シャザム!」 <ザテレビジョンシネマ部>

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんならではの「僕が思う、最高にシビれるこの映画の名セリフ」をお届け。第11回は、アメコミ映画史上最年少の“ダサかわ”ヒーローが登場するDCユニバースの異色作『シャ…


『ゴーン・ガール』

『ゴーン・ガール』

ハリウッドスターが信頼を寄せる“鬼才”デヴィッド・フィンチャーの映画はなぜ注目を集めるのか?<ザテレビジョンシネマ部>

ハリウッドの第一線で活躍している監督の中でも、新作を発表するたびに世間の大きな注目を集めるのがデヴィッド・フィンチャー。『セブン』(1995)でヒットメーカーとなり、さらに映画賞をにぎわせる鬼才へ。映…


『メアリーの総て』

『メアリーの総て』

伝記、人間ドラマ、アメコミ...映画アドバイザー・ミヤザキタケルが1月初放送3作品を厳選!<ザテレビジョンシネマ部>

映画アドバイザーのミヤザキタケルが、各月の初放送作品の中から見逃してほしくないオススメの3作品をピックアップしてご紹介! これを読めばあなたのWOWOWライフがより一層充実したものになること間違いなし…


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