窪田正孝「主人公・裕一の人生を駆け抜けました!」13カ月にわたる撮影が終了<エール>
制作統括・土屋勝裕氏コメント
窪田正孝さん、13カ月の長期の撮影を、座長としてスタッフ・キャストを引っ張ってきてくださって、本当にありがとうございました!
通常の撮影でも大変なのに、コロナ禍で撮影が中断、途中再放送でしのぐことになるという前代未聞の状況を乗り越えることができたのは、窪田正孝さんをはじめとするキャストの皆さんの熱意、そして「エール」に“エール”を送ってくださった視聴者の皆さんのご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
コロナ禍でさまざまな困難に多くの方が直面している今ですが、互いに“エール”を送り合って支え合いながら乗り越えていけることを願っています。
ドラマは、最後のクライマックスに向けまだまだ波乱万丈です。裕一と音、そして仲間たちの行く末を最後まで見守っていただければ幸いです。