玉木宏&川口春奈の“極きゅん”シーンまとめ動画が公開<極主夫道>
第5話あらすじ
別居状態になってしまった龍(玉木宏)と美久(川口春奈)。美久の仕事が、元極道の夫がいることでダメになってしまうかもしれないとを知った龍は、自分が美久のそばにいてはいけないのではないかと迷う。そんな矢先、龍が交通事故に遭う。
一方、龍がいなくなったと向日葵(白鳥玉季)から聞かされた美久は、急きょ帰宅。龍に電話をかけても留守電になるばかりで、向日葵は美久に「ママに愛想をつかして出ていったんでしょ」と、龍をしばらくそっとしておくことを勧める。美久は留守番電話に龍へのメッセージを入れるが、折り返しの連絡は来ない。
そんな中、江口(竹中直人)は、龍を天雀会に戻すための次なる作戦を思いつく。向日葵に龍を嫌いになるようなことを吹き込んで、龍と美久を別れさせるというのだ。雅(志尊淳)は、あまりにも大人げない江口にあきれる。
江口の企みを知った田中(MEGUMI)は怒り、向日葵を全力で守ると息巻く。天雀会と火竜町婦人会の間に、またしても緊張が高まる。
江口の様子がおかしいことを察した雲雀(稲森いずみ)が雅を問い詰めると、雅は江口の作戦を白状する。雲雀と雅が美久に会いに行くと、美久は龍が行方不明になっていることを打ち明ける。それを聞いた雅は、美久に「俺が必ず見つけてきます!」と言い、必死で龍を探し始める。