“司令官”のオードリー・若林正恭は、「皆さんトークバラエティーの時とは違った真剣な表情で、そのような顔を見られるのは新鮮でした」とコメント。
「元スポーツ選手の方など運動神経が良い人が挑戦していますが、スタッフの気合が入りすぎたのか、ものすごく難しいセットを組んでしまったようで(笑)。皆さんかなり苦労されていますね」と、プレーヤーの闘いぶりを振り返った。
そして“プレーヤーリーダー”として実際に挑戦した春日は、「他のプレーヤーの挑戦を見ていて、何で水に落ちるんだろうと思っていましたが、見るとやるでは大違いという典型でしたね(笑)。でもやってみると楽しく、攻略しがいがありました」と感想を語った。
そして、「出演者も芸人が多いですが、打ち合わせの段階で“笑いじゃないので”とまず言われたんです。“笑いじゃなく、真剣にやってください”と言われてしまって、芸人がみんな困った顔をしていましたね、私を含めて(笑)」と、その舞台裏を明らかにした。
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