柴咲コウ“望美”の父・田中哲司“進次”、家も職も失いカプセルホテル暮らしに!<35歳の少女>
「35歳の少女」第6話あらすじ
望美(柴咲コウ)は、初めて多恵(鈴木保奈美)から離れることに不安を覚えながらも、結人(坂口健太郎)との「幼い同棲」を始める。周囲に交際を認めてもらうために真面目に生きようと誓う結人と望美。
代行業を辞めて教師の職を探す結人は、望美がアナウンサーの夢を諦めていないことを知るが、現実の厳しさを伝えられずにいた。
一方、多恵は望美のいない寂しさを紛らわせるように仕事に没頭する。勢いで会社を辞めた愛美(橋本愛)は、夢だったグラフィックデザイナーを目指すも就活は難航。
お酒のトラブルで会社をクビになった進次(田中哲司)は行き場をなくし、酔って時岡家を訪ねる。望美が出て行ったことを知り、つい多恵に勝ち誇ったような態度を取るが、一蹴される。
土曜ドラマ「35歳の少女」
毎週土曜夜10:00-10:54
日本テレビ系で放送
脚本:遊川和彦
演出:猪股隆一、明石広人、伊藤彰記(AX-ON)
【HP】https://www.ntv.co.jp/shojo35/
◆秋ドラマまとめ◆
毎週土曜夜10:00-10:54
日本テレビ系で放送
脚本:遊川和彦
演出:猪股隆一、明石広人、伊藤彰記(AX-ON)
【HP】https://www.ntv.co.jp/shojo35/
◆秋ドラマまとめ◆