歴代の美男美女がズラリ! “奇跡の一枚大賞”を決定
'08年からスタートした、最高のヘアメーク&スタイリスト、カメラマンを取りそろえ、彼らの手によって美男美女に大変身した芸能人たちの“奇跡”を公開してきた「奇跡の一枚」が、今春ついに10年目を迎える。
そこで、今まで生まれた奇跡の数々を一挙に振り返るべく「奇跡の一枚大賞」を開催。2月17日(金)夜8時からの「金曜★ロンドンハーツ2時間スペシャル」(テレビ朝日系)で放送する。
過去にさまざまな奇跡を起こしてきたメイプル超合金・カズレーザー、ピース・又吉直樹、ハイキングウォーキング・鈴木Q太郎、鳥居みゆき、椿鬼奴ら20人をスタジオに招き、各部門の最優秀賞と大賞を決定。
部門は「奇跡の一枚大賞」は「ビューティー部門」「イイ男部門」「奇跡が起きなかった部門」「セクシー部門」「ヒド過ぎビフォー部門」の5つ。総勢121人、総撮影枚数26万8824枚の中から頂点“奇跡の一枚大賞”に選ばれるのは、誰のどんな写真なのか。
爽やか、渋系、和装、セクシー、ワイルドなど、これまで数々のシチュエーションで登場してきたピース又吉。撮るたびに奇跡を起こし「やっぱりイケメン!」と毎回大きな反響を呼んでおり、沖縄の祖父の家にも又吉の奇跡の一枚の写真が飾られているという。
プロのカメラマンやメークからも元々イケメンであるとお墨付きをもらっており、今回あらためてミラクルショットが出ると「なぜ髪形を変えないのか」とスタジオは騒然となる。
自他共に認める大きな顔の横澤夏子。頭の周囲は63cmで同じく奇跡の一枚ゲストのザキヤマより2cm大きいと判明。
さすがに頭の大きさをごまかすのは無理と思われた横澤だが、奇跡の一枚撮影プロチームは見事に小顔ビューティーミラクルショットの撮影に成功し、放送後には大きな話題を集めた。
画像修整は一切なしの小顔ビューティーへの道のりには、カメラマン、メーク、スタイリストのスーパーテクニックが満載。驚きのそのテクニックを、横澤本人が暴露する。
その他、「カズレーザー検証ドッキリ企画」も放送。謎多き男、カズレーザーとはどんな人物なのか、掘り下げる。
2月17日(金)夜8:00-9:48
テレビ朝日系で放送