<姉ちゃんの恋人>有村架純“桃子”と林遣都“真人”、2人きりの観覧車シーンに反響!「圧巻の10分」
「一緒に泣こう。で、一緒に笑おう」「私の恋人になってください」という桃子の気持ちを真人がついに受け入れ、感動のラストを迎えたが、直後に流れた次回の予告映像に動揺が広まった。
桃子が真人に投げキッスしたり、日南子(小池栄子)を抱きしめる悟志、みゆきを抱いてぐるぐる回る和輝(高橋海人)と幸せなシーンが続くも、最後に真人の元カノ(小林涼子)が登場。
視聴者からは「不安になる」「どうか幸せになって」などの声が上がった。
12月8日(火)放送 第7話あらすじ
過去を知ってもなお、自分を好きだと言ってくれる桃子の気持ちを受け入れ、恋人として付き合うことを決めた真人。貴子(和久井映見)は涙を流して喜び、新たな一歩を踏み出した息子を祝福する。桃子もまた、和輝たち3人の弟に真人への恋が実ったことを報告。桃子の幸せそうな笑顔に、弟たちも自分のことのように大喜びするが、真人の過去を知った和輝は後日、一人で真人のもとを訪ねる。
日南子、悟志、菊雄、そしてホームセンターのメンバーも、2人のことを祝福。みゆきもまた、桃子が選んだ道を応援する。そんななか、みゆきは意を決して和輝との関係を桃子に打ち明けることに。和輝がひそかにみゆきに思いを寄せていて、みゆきもその気持ちを受け入れようとしていることを知った桃子は、驚きを隠せない。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」