「七人の秘書」最終章突入! シム・ウンギョン“サラン”が姿を消す一方、江口洋介“萬”の過去が明らかに
秘書を辞めて姿を消してしまうサラン
11月25日放送の第6話では、慶西大学病院 病院長秘書のサランが、幼い頃に母と自分を捨てた父・白鳥六郎(リリー・フランキー)と再会し、長年抱えてきた思いをぶつけるというシーンが描かれた。その後、秘書軍団最大の敵である財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)と密会するサランの姿が描かれるというところで幕を閉じた。
第7話では、サランが病院長の秘書を辞めて姿を消してしまう。まったく連絡が取れなくなり、心配でたまらない千代らは、サランが窮地を救ってくれた恩人のラーメン店「萬」店主・萬にさえ、ひと言も告げずに行方をくらましたことを知り、大きなショックを受ける。
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「七人の秘書」
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系にて放送
■「七人の秘書」公式ツイッター
https://twitter.com/7_hisho_tvasahi
■「七人の秘書」公式インスタグラム
https://www.instagram.com/7_hisho_tvasahi/
◆2020年10月秋ドラマ一覧!◆
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