SixTONES京本大我、少年のエピソードに感動「リアルな声を聞くとうれしい」
入院中の支えに
また次男は、手術のために入院した際、京本に似せて作った人形を持参し、それが支えになったと言い、京本は「手術に一緒に持っていてくれて、それのおかげで成功したかもしれないと言ってくれて、リアルな声を聞くとうれしい」と喜んだ。今でも一緒に寝ているとのことで、京本は「ホントに一緒に寝に行きたい」と笑顔をのぞかせた。
さらに長男が初めて自分のお金を出して買ったCDがSixTONESのものだと知ると、高地はデビュー前は“配信デビュー”でもいいと思っていたが「ファンの人の手元に届くものがあると考えると感慨深い」と心境を明かした。
また「ザ少年倶楽部」(NHK BSプレミアムほか)の収録に密着し、ほかの出演者にSixTONESの魅力を調査。Snow Manの佐久間大介は「ふざけるときはふざけて、本番になるとガチガチに決めてくる」とファンと同じくギャップを挙げる。HiHi Jetsの橋本涼は高地について「優しいっすよ!見たまんまで!昔から、Jr.の頃から…仏みたいな感じ」と例えた。
視聴者からは「早速面白い」「SixTONESは多彩だね、全く飽きない」「SixTONESはやっぱりパフォーマンスがかっこいな」「沼ハマ泣いちゃうな」などと、彼らの魅力を語るファンのコメントが多く見られた。
※高地優吾の「高」は「はしご高」