みちょぱ、男性用下着イメージキャラクターに初挑戦!「格好良く見せられた」鍛え上げた美BODYを披露
池田美優「気合いを入れて臨みました」
撮影時にインタビューも行われ、池田が今回のイメージキャラクター起用への思いや意気込みを語っている。
男性用下着のイメージキャラクターは初めて務めることに「撮影は気合いを入れて臨みました。私らしく、格好良く見せられたと思います。今回の広告を見て、多くの人に買っていただきたいです!」とコメント。
撮影の1週間以上前から食事に気を使い、ヘルシーで健康的な姿を披露し、長時間の撮影もシーンごとに体形が変化しないよう調整するなど、仕事に対するストイックな姿勢と、プロフェッショナルな姿を見せた。
撮影中、さまざまな商品を着用、「3D Boxer」のはき心地の良さが一番印象に残った様子。「本当にきつくなくて、でもゆるくもなくて、めちゃくちゃフィットしていてはき心地がすごく良かったです。1回はいたらもうくせになる」と語った。
また、腰ゴムをなくした「AIRZ」の撮影では、切り取られた腰ゴムを持ってポーズを決めたショットも、新鮮で印象に残っているとのこと。
「自分にすごくフィットしていて、肌触りもすごくいいので、はいてみてほしいです!」とBODY WILDの魅力を紹介した。
シーズンテーマである「#ラシク、カッコヨク」とイメージが一致し、今回の起用が決定した池田。自分らしくいる秘訣について聞かれると、「テレビなどで見ている私はそのままの私です。うそをつかずに、自分の思いをはっきり表現することが大切だと思います」とコメントした。