Da-iCEがステイホームで役立つライフハックを学ぶ！
オリジナリティーあふれるアイデアが続々！
まず、オープニングでは工藤大輝のあいさつの後、大野雄大が「最近ずっと行けてない夜釣りにみんなで行かないかな」とメンバーに呼び掛ける一幕も。そんなゆるくて自由なアイドリングトークでスタートした第9回だが、“天の声”小沢一敬が松葉信彦氏を紹介し、「ライフハック」がテーマだと発表する。
まず、小沢が松葉氏に“ライフハック”とは何かを聞くと、松葉氏は「情報処理業界を中心とした『仕事術』のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニックです」と丁寧に解説し、ステイホームの影響で求められる生活の知恵的なライフハックを学ぶこととなった。
百聞は一見にしかずということで、“付箋”を使ったライフハックからスタート。メンバーの目の前に使用済みの付箋とノートパソコンが用意される。そこで、松葉氏から「どのようなライフハックか分かりますか？」と質問が飛ぶと、積極的な花村想太と大野が答えるが不正解。それぞれが答えを発表していくが、正解が出ず苦戦する。
その後は、松葉氏の実演などもあり、一同は「これは面白い」と目からうろこ状態でライフハックにますます興味を持っていく。ほかにも、「マスクとゴムの便利な使い方」「イヤホンの絡まない巻き方」など、Da-iCEメンバーも思わず「なるほど」と感心する今すぐ使えるテクニックを教わる。
ライフハックのこつをつかんだメンバーは次々と正解をたたき出し、松葉氏と小沢を「おおっ」とうならせる。そんな中、料理を得意とする大野は、食材が絡むと絶大なライフハック力を見せ、小沢から“食卓の世帯主”というありがたいあだ名を授けられる一幕も。
一方、和田颯がジップ付きストックバッグを手袋にしようと考えるなど、大胆で謎めいた珍プレーを見せ、メンバーの一人一人がアグレッシブにオリジナリティーを発揮していく。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週木曜夜10:30より、dTV、dTVチャンネル、ひかりTVにて配信(全13回)
配信話数: 全13話
出 演＝Da-iCE(工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯)、松葉信彦、小沢一敬ほか
■番組公式サイト:https://da-ice-time.jp/
■番組公式Twitter:https://twitter.com/da_icenozikan
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