岡田結実“仙夏”がアイドルオーディションに参加!森田甘路“松野”の娘・百合と対決「私、絶対に負けませんから!」<江戸モアゼル>
第5話あらすじ
仙夏(岡田結実)は、両思いになった蔵地(葉山奨之)と泉美(吉谷彩子)を温かく見守る。
そんな中、カフェ「蔵」に、松野(森田甘路)の娘・百合(牧野羽咲)が訪ねてくる。松野はバツイチで、百合は松野の元妻と暮らしていた。蔵地たちは、松野にモデルのようなかわいい娘がいると知り、驚く。
百合は、今人気のプロデューサーであるクリス・パンサーが手掛けるアイドルのオーディションを受け、最終審査に残っていた。まもなく始まる最終審査のために、百合は松野の家に泊めてほしいと言う。
松野は、自分が社長になってリッチな暮らしをしていると百合に嘘をついていた。百合に本当のことを知られたくない松野は、蔵地に百合を預かってほしいと頼み込む。
困惑する蔵地をよそに、仙夏は「よし、うちで預かろう!」と松野の頼みを引き受ける。その発言により、蔵地と仙夏がひとつ屋根の下に暮らしていると、みんなにばれてしまう。
泉美に誤解されてしまうと、気が気ではない蔵地。百合だけでなく、蔵地と仙夏の仲を怪しむ泉美までやってきて、蔵地家は不穏な雰囲気になってしまう。
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