SKE48が“未公開オフショット”で神経衰弱対決！ 罰ゲームでは上村亜柚香にトラブル発生!?
“神経が衰弱する罰ゲーム”に熊崎＆上村がもん絶
そして、ゲームが始まると、初手から“ピンクチーム”が杉山愛佳の写真をそろえるミラクルを起こし、早速1ポイントリード。
その後、4人が絶賛した「変顔」以外の3テーマを完璧に取り入れた山内鈴蘭の写真や、「高いって言ってた気がする」(荒井)というモコモコのルームウエア姿の大場美奈の写真などが出てくるものの、両チーム共なかなかカードをそろえることができない。
だが、そんな膠着状態を再び荒井が動かす。福士が高畑結希のカードを開けると、荒井が先に開いていたもう1枚の高畑のカードを当て1ポイント追加。さらに、もう1枚の大場の写真を開けた“イエローチーム”がそろえるのに失敗すると、荒井は「どっちかな？」と悩みながらも残る大場のカードを当て、“ピンクチーム”は3ポイントに。
すると、ここで3ポイント差がついたため、“イエローチーム”への罰ゲームが決定。罰ゲームは“神経が衰弱するにおい”が染み込んだティッシュペーパーをかぐというもので、顔を近付けた上村は「動物園のにおいがする！」と反応。
一方、においに敏感だという熊崎は意を決して顔を近付けると、椅子から立ち上がり、飛び跳ねながら体を激しく揺らして大騒ぎ。驚いて距離を取った上村の衣装の靴底が剥がれるハプニングも発生した。
上村の顔には急に疲れの色が表れ、熊崎は目に涙を浮かべ、明らかに二人共ぐったりしていると、「勝ったのに(においが)来たんだよなー」(荒井)、「連帯責任なの？」(福士)と、においが漏れ伝わってきた“ピンクチーム”からは不満の声が。そんな中でスタッフがゲーム再開を呼び掛けると、4人は「覚えてない！」と大混乱。
しかし、罰ゲームで頭がさえたのか、ゲームが再開すると熊崎の活躍で“イエローチーム”が2ポイントを獲得して反撃ののろしを上げると、今度は荒井がJOKER(湯浅洋 前SKE48劇場支配人)を引き、“ピンクチーム”が同じ“神経が衰弱するにおい”の罰ゲームを受けて絶叫。
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