「アナと雪の女王」シリーズや「モアナと伝説の海」(2016年)など、話題作を次々と生み出してきたディズニー・アニメーションの最新作「ラーヤと龍の王国」が3月5日に公開された。
同作は自分だけを信じて生きてきたひとりぼっちの救世主・ラーヤが、バラバラになった龍の王国を救うため、伝説の“最後の龍”シスーの力をよみがえらせる冒険を描いたスペクタクル・ファンタジー。
そんなディズニー作品のニューヒロイン・ラーヤの日本語吹き替え版声優を担当したのが、女優・吉川愛。吉川はドラマ「恋はつづくよどこまでも」(2020年、TBS系)、連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合ほか)などの話題作に出演し、7月9日(金)公開予定の映画「ハニーレモンソーダ」では、ヒロインを務める、今注目の女優だ。元々大のディズニー好きという彼女に、声優を担当しての感想や作品の魅力、さらに、好きなキャラクターなどについて話を聞いた。
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映画「ラーヤと龍の王国」
公開中
監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ
製作:オスナット・シューラー、ピーター・デル・ヴェッコ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:Raya and the Last Dragon
全米公開:3月5日
公開中
監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ
製作:オスナット・シューラー、ピーター・デル・ヴェッコ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:Raya and the Last Dragon
全米公開:3月5日