<ボス恋>最終話にミキ・昴生が“謎のラーメン店の店員役”でゲスト出演「2日前にお話をいただき心の準備が…」
最終話のあらすじ
潤之介(玉森裕太)と別れた奈未(上白石萌音)は、極度の“潤之介ロス”に陥り、中沢(間宮祥太朗)をはじめ、編集部の仲間に心配されていた。
一方、潤之介は、父・勝之介(宇梶剛士)と共に取引先とのあいさつ回りや商談など、多忙なスケジュールをこなす日々を送っていた。
麗子(菜々緒)が編集長を辞めたMIYAVIは、ブランドからの広告出稿の見送りが続出。責任を感じた麻美 (高橋メアリージュン)は、宇賀神(ユースケ・サンタマリア)に編集長から退く意向を伝える。そこで宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診するが、麗子の気持ちは変わらない。
そんな中、次号の表紙となる予定だった写真がネット上に流出していることが発覚。前情報は一切出していなかった極秘企画だったため編集部は大慌て。このピンチを乗り越えるべく、奈未らは麗子に助けを求め頭を下げる。
そしてその夜、編集部員一同は最悪のトラブルを抱えつつも居酒屋に集まっていた。臨時で編集長となった半田(なだぎ武)の就任祝いかと思いきや、そこにある人物が現れる。