サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の第3話が、4月22日に無料動画配信サービス「GYAO！」で配信された。
前回は、レベルの再評価テストが3日後に行われることになり、必死にテーマ曲の練習をしてきた60人の練習生たち。そして、ついに結果発表のときが！
A～Fの各クラスの部屋に分かれて、トレーナーから全員にレベルが書かれた通知表が渡され、今のレベルから変更になった人は新しい部屋に移動となる。
レベルが上がった練習生や、下がってしまった練習生など、各クラスで大幅な移動が行われる中、最初のレベル分けテストでBクラスになってしまった木村柾哉は、無事にAクラスに昇格し、他の練習生たちとAの部屋へ移動することに。
しかし、Aクラスの練習生たちは小林大悟、西洸人、西島蓮汰の3人が降格になってしまい、Aに残る練習生たちと涙を流しながら「頑張ろう」と励まし合う場面も。
そして新しいクラスが決まり、次に行われたのは、テーマ曲のセンター決め。Aクラスの11人の中から、誰が一番センターにふさわしいかを決める投票が行われ、田島将吾、木村柾哉、福田翔也の3人の候補の中から選ばれたのは、木村柾哉だ。
その後、テーマ曲の収録に向けてさらに練習を重ね、収録日当日。国民プロデューサー代表のナインティナインも見守る中、ステージの上には制服姿でパフォーマンスをする練習生たちの姿が。練習生の努力で完成したテーマ曲「Let Me Fly～その未来へ～」は、公開後すぐにトレンド入りするなど、多くの話題を呼んだ。
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