<着飾る恋>三角関係が本格化…!横浜流星“駿”、深まる川口春奈“真柴”への思い
真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)、祥吾(向井理)の関係が絡み合い始めたドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)。6月1日(火)放送の第7話では、3人が真柴の故郷の島でまさかの対面!うちキュンから外に飛び出し、自然豊かな風景の中で新たな展開を見せていく。
真柴と祥吾の関係が進展?
「着飾る恋―」は、2020年に放送し大ヒットした「恋はつづくよどこまでも」をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさによるオリジナルドラマ。
綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロイン・真柴くるみ(川口春奈)が、“ミニマリスト男”藤野駿をはじめ価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深める中で、自分らしい生き方を見つけていく“うちキュン”ラブストーリーだ。
6話ラスト、はっきりとお互いの気持ちを確認し合った真柴&駿。7話で真柴は「やりたいことは、やれ」という駿のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かう。
しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆。そんな中、なぜか祥吾が真柴を訪ねて初島にやってくる。対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)はどうやら、真柴と祥吾の仲を疑っている様子。予告動画では「彼氏が島に来たんでしょ?」「結婚のあいさつ…」といった声も聞こえてくる。
毎週火曜夜10:00-10:57
TBS系で放送
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