＜初耳学＞きっかけは「ドラゴン桜」16歳で東大に合格したカリスさんが勉強法を語る
6月20日(日)に放送される「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系※20日は夜10:15-11:09)の林修が“時代のカリスマ”に迫る企画「インタビュアー林修」に、16歳で東大に合格したカリスさんが登場する。
韓国で生まれ育ったカリスさんは、現在医療AIのベンチャー企業でCEO補佐を務めている。そんなカリスさんが、東大を目指すきっかけとなったのは、日本のドラマ「ドラゴン桜」(2005年)だったという。高校に進学せずに独力で東大合格を勝ち取ったカリスさんが、日本の受験生が陥りがちなポイントを指摘するとともに、自ら実践してきた“逆算的勉強法”について説明する。
また、英語で論文を発表するほどの英語力を持つカリスさんが、英語習得の極意を公開。日本人の英語も、ちょっとしたことを心がけるだけで格段に通じる英語になると話すカリスさんが、科学的に考え極めた画期的な英語勉強法を明かす。さらに医療AIの研究・開発の仕事に携わるカリスさんが、AIの持つ可能性について考えを語る。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「日曜日の初耳学」
6月20日(日)夜10:15-11:09
TBS系にて放送
公式サイト：https://www.mbs.jp/mimi/
公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCY6UMp-CCaztcG-Ui5OVXXA
▼「日曜日の初耳学」特集ページはこちら！
6月20日(日)夜10:15-11:09
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