Snow Man、グループ初のポップなラブソングに意気込み「思いっきり“初恋”しちゃってください!」<Mステ>
7月9日(金)放送の「ミュージックステーション」(夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に、Snow Manが出演し、メンバーのラウールが主演する映画「ハニーレモンソーダ」の主題歌「HELLO HELLO」を披露する。同曲はグループ初となるポップなラブソングで、運命的な出会いと共に“愛すること、愛されること”を知り、「愛」に出会えたことへの喜びを表現している。
自身の主演映画主題歌でもある同曲について、ラウールは「映画ともリンクした、恋に落ちたときの男性の気持ちや様子を甘酸っぱく描いています。デビュー後初めてポップなラブソングを歌うので、明るくキャッチーな振り付けと爽やかできらめきのある楽曲で視聴者の方を元気付けたいです」とコメント。
佐久間大介も「最後のサビの後にフリーダンスでそれぞれが踊るところがあって、そこのことを“大会”って呼んでいますので、個性豊かなSnow Manを見てもらいたいです」と見どころを明かした。
ポップな曲調の楽曲についても「とても爽やかで、今までのSnow Manにはないような楽曲なので挑戦の一曲でした」(目黒蓮)、「甘酸っぱい恋が始まりそうな爽やかなラブソングです。Snow Manに思いっきり“初恋”しちゃってください!」(阿部亮平)と、メンバー自身も新鮮な気持ちで臨んだ様子。
「この楽曲を歌う時、自分は17歳の気持ちで毎回やらせてもらっています」(深澤辰哉)、「サビの振り付けがとてもキャッチーですので、ぜひ多くの方にまねして踊っていただきたいです」(岩本照)と、メンバーそれぞれに見どころ、聴きどころを明かした。
さらに、ラウールは「Mステの日は、映画の公開日でもあるので一人でも多くの人に興味を持ってもらえるように良いパフォーマンスをします」と宣言。
そして目黒も「Snow Man初めてのポップなキュンとするパフォーマンス、楽曲なので、学生さんには今の青春を加速させられるような、そして大人の方には青春を思い出していただけるような…。幅広い方に楽しんでもらえたらうれしいです」と呼びかけた。
毎週金曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送
【出演アーティストと楽曲】
A_o「BLUE SOULS」
いきものがかり 3人が最後のMステで披露したい名曲
池田エライザ「Woman “Wの悲劇”より」
ENHYPEN(エンハイプン)「Given-Taken」
上白石萌音「世界中の誰よりきっと」
GENERATIONS「Make Me Better」
STUTS & 松たか子 with 3exes「Presence I (feat. KID FRESINO)」
Snow Man「HELLO HELLO」
Perfume「ポリゴンウェイヴ」
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