秋田汐梨、“原作モノ”の作品への向き合い方「“漫画の中から出てきた存在”と思ってもらえるように」<Interview>
「賭ケグルイ双」(2021年、AmazonPrimeVideo)や「ホームルーム」(2020年、MBSほか)、映画「惡の華」(2019年公開)など、近年漫画原作の映像作品にヒロイン級の役どころで出演し、インパクトを残してきた女優の秋田汐梨。ファッション誌「Seventeen」の専属モデルを務めるなど、女優業だけでなくその美貌を武器に幅広く活躍する秋田が、7月16日より公開中の映画「星空のむこうの国」では主人公の“夢に出てくる美少女”を体現している。このほど秋田にインタビューを行い、演じる理沙についてや共演の鈴鹿央士について、原作モノの作品への向き合い方などを語ってもらった。
「星空のむこうの国」は、1986年に小中和哉監督が発表した同名長編映画をセルフリメイクしたラブストーリー。高校生の昭雄(鈴鹿)は2カ月間、毎晩同じ美少女が現れる夢を見ていた。ある日、彼の目の前にその少女・理沙(秋田)が現れる。彼女は“約束”を果たすため、もう一つの世界線に生きる昭雄のことを呼び続けていた。
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映画「星空のむこうの国」
シネ・リーブル池袋ほかで全国公開中
(C)2021「星空のむこうの国」製作委員会
配給:エイベックス・ピクチャーズ
シネ・リーブル池袋ほかで全国公開中
(C)2021「星空のむこうの国」製作委員会
配給:エイベックス・ピクチャーズ
惡の華 豪華版 [DVD]
伊藤健太郎 (出演), 玉城ティナ (出演), 秋田汐梨 (出演), 北川美穂 (出演), 佐久本宝 (出演), 田中偉登 (出演), 松本若菜 (出演), 黒沢あすか (出演), 高橋和也 (出演), 佐々木すみ江 (出演), 坂井真紀 (出演), 鶴見辰吾 (出演), 飯豊まりえ (出演), 井口昇 (監督)
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