SixTONES田中樹＆京本大我、なにわ男子デビューを祝福「闘志を燃やされた感じ」
京本は「そうやって連絡くれるのもうれしいよね、デビューしましたって。絶対忙しいじゃない」と言えば、田中も「デビュー直後とか俺ら知ってるんだけど、めっちゃくちゃ忙しいの！」と語気を強め、「発表した日もそうだし、俺ら…だってライブ終わってからほとんど水分とる間もなく会見で、そのままいろいろやって。で、夜中帰宅みたいな感じだし、その後もめっちゃくちゃ忙しかった」と当時を回顧。
京本は「リアルタイムにニュースにしてくださってるから、おめでとうみたいな連絡もいっぱいきてるじゃない。だから、本当は返すのも実は大変だけどさ、恭平とか自分からくれるわけじゃん。それはうれしいよ」と、自身の経験と高橋の行動を重ねて語り、「今まで以上に会う頻度も増えるんじゃないですか？ 歌番組とか楽しみだね」と共演に思いを馳せた。
また、京本は自身のグループとを比べ、「キラキラしてるからね！ なにわ男子。スノストがスタイリッシュというか大人でデビューしたから、ここらで一回ジャニーズのキラキラ感を(笑)」と語る。
田中も「負けてられないっていう、ちょっとね、また闘志を燃やされた感じがありますよ。デビュー組の後輩ができたってことで」と、京本も「(西畑)大吾とかさ、(大西)流星とか、一緒に舞台やってたからね一時期。だからうれしいですね」と後輩のデビューを改めて喜び、「めっちゃくちゃ忙しいと思うので、体だけ気を付けてね、いま特に」と気遣った。
リスナーであるリトルストーンからは「歌番組の共演が楽しみ」「なにわ男子デビューおめでとう！」などの声が寄せられた他、なにわ男子のファン、通称・なにふぁむからも「なにわ男子の話をしてくれてありがとうございます」などの投稿が寄せられていた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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