<9/7のモネ>菅波がひざまずき、百音に“カギ”を…! 莉子は“説得力がない”と痛感
続く第82話ではーー
ある日、百音(清原果耶)の会社で新規事業審査会が行われていた。
気象に関する仕事のアイディアなら誰でも提案でき、社長のお眼鏡にかなえばすぐ採用されるというものだ。
内田(清水尋也)が提案した、花粉症対策アプリは、即採用となった。
皆のプレゼンを聞いていた莉子(今田美桜)は、自分には“説得力がない”と痛感。
自信を失っていく莉子を立ち直らせるにはどうしたらいいのか、百音は思い悩む。
ーーという物語が描かれる。第82話の先行カットには、菅波が百音の前でひざまずき、カギを渡している場面の写真も…。
「おかえりモネ」は安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。
誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。
「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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