Stray Kids“スキズ”の結成秘話&レコーディングに密着！中毒性抜群な「Back Door」のダンス講座も！
趣味にドハマりする人々を紹介するバラエティー「沼にハマってきいてみた」(毎週月～水曜夜6:55-7:25、NHK Eテレ)。10月12日の放送では、ボーイズグループ「Stray Kids」を特集。Stray Kids、通称スキズと呼ばれる彼らの人気の秘密を探る他、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯とSUPER★DRAGONの池田彪馬が登場し、その魅力を語りつくす。
現在、バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの8人で活動するStray Kidsは、サバイバル・リアリティ番組を経て2017年に結成、2PMやTWICEらを輩出したJYPエンターテインメントから2018年にデビューした。
今回は、韓国と日本のスタジオをリモートでつなぎ1時間半にわたるトーク収録を敢行。スキズのデビューのきっかけとなったサバイバル番組をはじめ、秘蔵映像を交えながら結成の裏話を語る。
また、メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、クリエイティブな才能を持つグループとして大きな注目を集めるスキズが、収録中にリーダーのバンチャンを中心にメンバーで曲作りする様子を再現する。
そして、スキズの中毒性のある独特な振り付けや、シンクロダンスにハマった高校生へ向けて「Back Door」のダンス講座や、カバーダンスでは、NiziUの「Make you happy」を披露する他、スタジオでは、新曲「Scars」を日本初パフォーマンス。 さらに、韓国でのレコーディングに潜入し、日本語の発音を練習しながら収録する貴重な裏側に密着する。
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