「シューイチ」やHuluなど、さまざまなプラットフォームを通じて放送されているサバイバルプログラム「Who is Princess? -Girls Group Debut Survival Program-」。WEBザテレビジョンでは、ダンスの鬼による厳しい指導が印象的だったMISSION 1について練習生にインタビュー!放送には映し出されていなかった両チームの練習エピソードや、メンバー同士の関係性がわかるほっこりトークを公開する。
MISSION1からハイレベルすぎて苦戦しました
【PRINCESSチーム課題曲:「Back Door」Stray Kids】
NANA:私は任された最初のジャンプが跳べなくて、急きょYUMEKOさんに替わってもらうことになりました。そのせいで立ち位置が全部変わって、迷惑を掛けてしまったんですけど…チームのみんなもそうですし、リーダーのYUMEKOさんがまとめてくれて感謝しています。YUMEKOさん…好きです(照)。
一同:急な告白!(笑)
YUMEKO:ありがとうございます(笑)。ジャンプは、成功させるまでがとても大変でした。でもそのおかげで、「やっぱり継続することが大切なんだ」と気付くことができました!
UTA:私は元々バレエをやっていたので、男性の振り付けを自分のものにするのが大変でした。でもたくさん練習して、少しでもカッコよく踊ることができたので、成長できたと感じています。
NIJIKA:私も、力強く男性らしく踊るという部分にとても苦労しました。
RINKA:初めて男性の振り付けのダンスを踊ってみて、常にお腹に力を入れなければならなかったので1回踊るだけでも大変でしたが、自分の筋力や体力不足を知ることができたので良かったです!
RINKO:振り付け自体もすごく難しかったので、MISSION1からハイレベルすぎて苦戦しました。でもPRINCESSチームのみんなと協力して、本番では力強いパフォーマンスを見せることができましたし、ダンスの面ですごく成長できたと思います。
RIO:短い練習期間の中でどれだけダンスを揃えられるか、どれだけ完成度を高められるかが大変でしたが、その分、チームワークも確実に高まりました!
Hulu完全版が配信(毎週日曜朝10:25配信)
「Who is Princess? -Girls Group Debut Survival Program-」(日本テレビ系)
毎週火曜深夜0:59-1:29(※月3回放送)