相葉雅紀が司会を務める「2021FNS歌謡祭」“計9時間30分超”の2週連続生放送が決定！
相葉雅紀と永島優美アナウンサーが司会を務める「2021FNS歌謡祭」(フジテレビ系)が、12月1日[水](夜6:30-11:28)・8日[水](夜6:30-11:03)の2週連続で放送されることが決定した。
日本を代表するアーティストたちが一堂に集結し、番組でしか見ることのできないコラボレーションや、時代を彩った名曲から最新のヒット曲が披露される「FNS歌謡祭」。今回は、2夜合計で9時間30分超のステージを生放送。「2019FNS歌謡祭」から司会を務め、2021年で3年目となる相葉と永島の2人が番組の顔として生放送をもり立てる。
なお、出演アーティストの情報は後日、企画と共に発表予定となっている。
第1夜総合演出・浜崎綾氏(フジテレビ第二制作部)コメント
2021年も「FNS歌謡祭」の季節がやってきました。時代もジャンルも超えて“心躍る楽曲を浴びるように聴ける音楽のお祭り“、それが「FNS歌謡祭」です。お祭りとははかないもので、ひとときの高揚感と興奮はオンエア終了と同時にパッと消えてなくなります。
あの人とあの人の夢のコラボ、普段は歌を歌わないあの人の一世一代のパフォーマンス、すべて「FNS歌謡祭」当日、一度きりしか見ることができないものです。リアルな音楽体験がなかなか出来ないこのご時世ではありますが、アーティストの皆さんの息づかい、手に汗にぎる緊張感がすぐ目の前にあるように感じられる、そんな番組にできればと思っております。
第2夜総合演出・島田和正氏(フジテレビ第二制作部)コメント
「FNS歌謡祭」を2週に渡ってお送りするようになってから7回目の放送になります。当然ながら、オンエア時間が2倍になるということと、スタジオからお送りするということで、これまでアイドルメドレーやミュージカル企画など様々な趣向を凝らした企画に挑戦してきました。
企画段階では「テレビでやるにはマニアックだろう」と言われることもしばしばの、こうした企画ですが、だからこそ見たことがない、知らない方を想定して構成、演出しています。もちろん2021年も誰でも楽しめる少しマニアック？な企画をたくさんご用意しています。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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![anan(アンアン)2021/11/10号 No.2273[カラダにいいもの大賞2021/相葉雅紀]](/assets/v3/img/lazyimg.gif)
