ゴルゴ松本「命」の授業を展開!法務省から表彰も

2017/04/15 07:05 配信

イベント・舞台

「命の授業」について熱く語ったゴルゴ松本

「命の授業」について熱く語ったゴルゴ松本

――そんな中、今度イベントがあるということで。

「ワタナベエンターテインメント」の「第3回下北沢ワタナベエンタメフェス」が約3週間! その中で僕がいただいた90分=5400秒は、大切な時間なんですけど、あくまでも勉強というより、なんかヒントを得て、「あ!」って思えること、聞いてくれる人の耳に入って、心に入ってくれたらいいかなという感覚でしゃべろうと思います。

今回4月22日土曜日に、初めてライブ形式でやるんですけど、それはあくまでも「命の授業」。内容は一緒ですけど、ちょっと工夫してやろうかなと。

――ゴルゴさんの今後の目標、例えばもっと大きな会場で挑戦してみたいとかあるのでしょうか?

それはないですね。会場は別に、目の前に一人でも1000人でもできますから、ホワイトボードもあってもなくても。ですから来るときは皆さんペンとメモを持って、人間見ているだけでは忘れてしまいますから、自分なりにメモるというのが非常に大事で。

目標としては、日本語の研究、言葉の研究、日本の歴史の研究はずっと続けていきながら、今面白いところまできているので、もっと深いところまで行きながら、言葉で世の中を元気づけたり勇気づけたり明るくしたいなと思ってます。

――今そうすると「命の授業」を展開するゴルゴ松本さんと、TIMさんとしての活動と、割合でいうと?

99対1ですね(笑)。僕らもお互い50歳を超えて、4月17日が僕の誕生日で、1週間後にライブをやるんですけど、大人として、これも一つの形なので、また大人のコンビのネタ・空間は作れたらいいなと思ってますし、作れるんじゃないかなと思ってますね。今後もしかしたら90対10くらいにどんどん変化していくかもしれませんが。

――いろんな言葉の研究をしていく中で、ゴルゴさんの一番好きな漢字ってあるのでしょうか?

ないですね! よく聞かれるんですけど、漢字はそれぞれに意味があるから、命には命の意味があるし、僕が世に出たのは命のギャグからですけど、全ての生き物に宿っているものじゃないですか、生命のことなので。

赤ちゃんの命に名前付けるじゃないですか、命名するんですよ。命の名前を使って一生生きていくんですよね。運命とか使命とか宿命という命があるじゃないですか。生きている間、天命・寿命を迎えると命日になるんですよ。

だから生きている間が命なので、その間一生懸命なんて言葉もあって。だからそういうことを漢字が教えてくれているのかなと。

僕は命というギャグを体でやってますけど、命は全員に存在しているものなので、好きって言われると全部好きなんですけど…まぁ「命」になってしまうのかもしれませんね。でも僕が本当に思っているのは、意識の「意」ってこれは非常に大事だなと思ってます。誠意とか決意とか熱意の「意」で、これを研究することを今ずっとやってます。

――では最後にですね、若い方へ向けてゴルゴさんからメッセージをいただけますか?

調子がいい時は、調子に乗っていっていいと思うんですけど、大体その人のその時のレベルで調子が崩れるんです。調子いいところまでは行けるんです。

でもその先は、全てが絡み合っていないときは崩れるんですね。だから常に力を付けながら、今やっていることが5年後10年後の自分を作るわけで、5年後10年後はその時にやっていることのさらに先の5年後10年後を作るので、常に今から継続、何かを続けていく、これが未来を作るので、諦めずに楽しくやればできると、やらなきゃできない何事もっていう言葉があるように、常に自分を信じて、その信じたことが世の中のためになるように、心掛けて、楽しく笑顔で過してくれたら幸いでございます。

「第3回下北沢ワタナベエンタメフェス」
4月17日(月)~5月7日(日)
東京・本多劇場
※ゴルゴ松本「出張ゴルゴ塾!『命の授業 in下北沢』」は4月22日(土)
【HP】www.we-fes.com