板野友美が、11月13日に自身のInstagramを更新。夫・高橋奎二投手の所属するヤクルトスワローズの応援に出川哲朗と行ったことを明かした。
板野はまず「ヤクルト日本シリーズ進出 おめでとうございます」と、12日に日本シリーズ進出を決めたヤクルトを祝福。そして、ずっと一緒に観戦したかったというヤクルトファンの出川哲朗と並んで応援する姿をアップし、「一昨日、今年初めての、神宮球場観戦してきました」と、11日に球場で試合を観戦していたことを報告した。出川は高橋選手の名前入りをタオルを掲げ、板野はその隣で、高橋選手の背番号「47」のついたスタジアムジャンパーを着て楽しそうな様子だ。
板野は、「今年は妊娠、コロナ禍もあり出産してからも子どもが小さいので、球場には行けないかな。と思ってましたが…クライマックスシリーズ とっても凄い試合なので母が、子ども見てるから行って来なーと言ってくれました、、、」とコメント。
夫の高橋選手は「球場に来られるのが苦手？なタイプなので」と、高橋選手には言わずに観戦したそうだが「（でも後々聞いたら私が行くことバレてた。なぜ笑）」と、つづり、仲睦まじさを垣間見せた。
この投稿に、ファンからも「日本シリーズ進出おめでとう！」「ともちん幸せそう！」「奎二君ナイスピッチングでした！」「一緒にヤクルトを応援できるのが嬉しい」などの声が寄せられている。
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