郷ひろみ、しつこく絡んでくるサラリーマンから女性たちを救う“神店長”に!<スカッとジャパン>
閉店間際に起きたエピソード
閉店間際に起きた「購入した物をなくしてしまった女性からの相談」エピソードでは、伊勢丹の安全管理を任される管理部の社員・四谷を奥野壮が演じる。最終バスで名古屋に帰らねばならず、半ば諦めて相談に来た女性客。四谷は遺失物を管理するカウンターにも届いていない品物を、閉店間際の店内から見つけ出し、女性に届けに行く。
また、祖母の形見の扇子に似た物を買いに来たという女性に、「購入を見合わせませんか」と提案するエピソードでは、シルビア・グラブがその驚きの提案をした女性店員を演じる。
真飛聖が宝飾品売り場の店員に!
「結婚指輪を急いで買いたいと話す夫婦」というエピソードでは、真飛聖が宝飾品売り場の店員を演じる。急いでいる理由を詳しく聞かされず、不思議に思いながらも夫婦の要望にあった指輪を用意することになった店員。すると半年後に届いた一通の手紙によって、2人が結婚式を急いでいた本当の理由が明らかになる。
「ファミリースカッと」では、浅野ゆう子と板垣李光人が親子を演じ、就職活動中の息子がとった行動に、女手一つで育ててきた母親が息子の成長を感じたという心温まるエピソードを描く。
SMR(SME)(D)