「SKE48 ユニット曲特別公演 対抗戦」リーダーを務めた6期生が優勝に向けてファンにアピール!
「すいーとむーん」リーダー・日高優月コメント
――「すいーとむーん」の公演のコンセプトと、ステージを終えた今の感想を教えてください。
かわいいイメージが強い子たちが集まって、私自身がアイドル好きということもあったので、「“アイドル”といったら“かわいい”」という、そういう王道なものを見せたいなというのがまずあって。
他のチームは違う色を出してくると思っていたので、「じゃあこっちは王道で勝負しよう」と思って、今回は“かわいい”をテーマにしました。
くじで決まった3曲が、かわいいの真逆のような曲を引いてしまったんですけど、そこはうまくギャップという形で見せられたらいいなと思ってやりました。
(公演を終えて)あっという間でしたね。1カ月くらいずっとこの公演のことを考えていたので、「終わっちゃったなあ」「寂しいなあ」っていう気持ちです。
でも、ずっとこの公演を楽しみにしていましたし、他のメンバーも「楽しかったね」「寂しいね」って言ってくれているので、それが一番うれしかったです。
――今回の公演をやるにあたって、大変だったこと、苦労したことは?
セットリストを決めるのがやっぱり一番大変でしたけど、ずっと大変でしたね(笑)。うちのチームは“いい子”の集まりというか、優しい子たちばかりなので、(主張が少ない分)私が考えて提出した構成とかセットリストを本当に良いって思ってくれているのかなっていう不安もあったんですけど、みんなが自分の曲をすごくきれいに昇華してくれたのでよかったなって思いました。
――最後に、これから投票もありますので、ファンの方に向けてアピールコメントをお願いします。
私自身、王道のアイドルに憧れてSKE48に入ってきて、今回そういうことができて満足ですし、みんなにも満足してもらえたらそれでいいかなと思うんですけど、みんな「またやりたい」って言ってくれているのが本当にうれしいので、そう言ってくれる子たちのためにまたちょっと頑張りたいなと思っています。
やっぱりアイドルといったら“かわいい”を最初に思い浮かべると思うし、アイドルのかわいさとみんなが持っているポテンシャルを今回はうまく引き出せたかなって思うので、この公演を観て少しでも「かわいい!」と思ったら投票してください(笑)。
https://ske48.co.jp/feature/unitbattle
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