柳俊太郎、「Netflix×BEAMS」コラボコレクションのモデルに抜てき！
俳優でモデルの柳俊太郎が、「Netflix×BEAMS」コレクションのモデルに抜てきされた。
Netflixは、190ヵ国以上で2億1,400万世帯以上のメンバーが利用する、エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス。そのNetflixとBEAMSが再び手を組み、Netflixブランドをモチーフにしたコラボレーション商品第2弾となる「Netflix × BEAMS」コレクション、計12アイテムを12月18日(土)より発売する。
今年5月、Netflix史上初となるブランドアイテムの展開として話題を呼んだ「Netflix×BEAMS」コレクション。待望の第2弾となる今回のリリースは、「好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しめる」というNetflixのサービスからインスピレーションを受け、「どこでもNetflix」をテーマに、様々なシーンを想定した利便性の高いアイテムを展開していく。
そのモデルとして今回、Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」に出演していた縁で柳と三吉彩花に白羽の矢が立った。
ことしドラマ出演が続く柳。MBS/TBSドラマイズム「トーキョー製麺所」で製麺所のバイトリーダー・青井を演じ、夢のためにバイト生活を続ける青年の迷いを繊細に演じた。バンドメンバーたちの青春を描くFODドラマ「ギヴン」では、バンドの最年長メンバー・中山春樹を熱演。同作は11月から、フジテレビで地上波放送されている。
このほか、ドラマ「アンラッキーガール」(日本テレビ系)のゲスト出演や、「世にも奇妙な物語‘21 秋の特別編」(フジテレビ系)、映画「るろうに剣心 最終章 THE Final」「猿楽町で会いましょう」にも出演。出演したNetflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」も大ヒットするなど、存在感を増してきている。2022年3月に放送・配信する「WOWOWオリジナルドラマ ヒル」への出演も発表されたばかりだ。勢いに乗る柳が、世界規模の広告に登場する。
