板垣李光人、20歳を迎える2022年は「“自分の表現”というものを、自分らしく」<インタビュー>
「霊感はないので…」
――ホラーは得意ではないとのことですが、これまでにホラーにまつわる体験をされたことはありますか?
ゲーム実況を見るのが好きなので、(ホラーゲームを)人がプレーするのを指の隙間から見たりしています。あまり夜は見ないですけど(笑)。霊感はないので、自分が何かを体験したことはないですね (笑)。
――幼い頃、怖いと思っていた学校の怪談などはありますか?
小学校に、とても大きな恐竜の骨の標本のようなものがあったんです。季節によっては時間が遅くなると、標本が置いてある部屋が暗くなることもあったのですが、怖かったですね。
――朗読パートの収録はこれからとのことですが、意気込みをお願いします。
ぞくっとするような内容なので、声の高さや抑揚のちょうどいいところを狙っていけたらなと思っています。楽しみです。
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