眞島秀和、新ドラマ「ケイ×ヤク」出演!“重要な鍵”握る人物に
鈴木伸之と犬飼貴丈が出演するドラマ「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系※1/13スタート)。同作に眞島秀和が出演することが発表された。
「ケイ×ヤク」は、薫原好江による同名漫画「ケイ×ヤクーあぶない相棒ー」(講談社「Palcy」連載中)を原作とする作品。鈴木演じる堅物な公安捜査官と、犬飼演じるミステリアスなヤクザがバディを結成し、闇に葬られた事件を追ううちに巨大な陰謀へ巻き込まれていく、という“あぶないサスペンス”。
眞島が演じるのは原作には登場しないオリジナルキャラクター。詳しい役どころは謎に包まれているが、公安捜査官・一狼(鈴木伸之)とヤクザの若頭・獅郎(犬飼貴丈)の2人が追っていく事件、さらには2人の過去とも繋がる重要な鍵を握る人物となる。
眞島秀和の同枠ドラマの出演は2020年8~9月放送で主演を務めた「おじさんはカワイイものがお好き。」以来、およそ1年ぶり。同作品では、「可愛らしいキャラクターを愛でまくるイケオジ」というギャップが魅力の主人公・小路(おじ)を演じ話題となったが、本作品では初回放送で驚きのビジュアルで登場するとのこと。