中川大輔、ABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」出演決定“リアルな情熱をシーンにぶつけています”
モデルで俳優の中川大輔が、1月13日夜10:00より放送開始された、ABEMAオリジナルシリーズドラマ「30までにとうるさくて」の、2月17日(木)放送の第6話より出演することが決定した。
本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生きぬく29歳独身女性たち4人組の恋、キャリア、性、友情の物語で、「30歳までに結婚しないと…ってあせるけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にしたほうが良い?」「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性なら、きっと誰もが一度は感じたことがあるなやみやあせり、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラス、かつ痛烈に描く、企画・プロデュースを藤野良太が務めるオリジナルストーリーだ。
今回、第6話からの追加キャストとして発表された中川が演じるのは、主人公を魅了する年下のジャズミュージシャンの森悠斗で、ある日、主人公の29歳独身女性の遥(さとうほなみ)のもとに突如、現れ、今後の物語に影響する重要な役どころを演じる。
中川は、以下のように、役柄への意気込みを寄せている。
ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ
「30までにとうるさくて」
毎週木曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネルにて全8話(※これまでの放送話を無料視聴可能)
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